臣はローションを足すと由宇の陰茎を触りながら由宇のアナにそっと触れローションを塗りつけるようにのの字を書いていた。 「ふ…ぁ…あ…臣ぃ」 入りそうで入ってこない指がもどかしくて由宇は腰をくねらせた 「指、挿れるよ」 「ああんっ」 指が入ってくると由宇は声のボリュームをあげ、声が大きくなった由宇を臣は心配し 「痛か？」 「だい…じょぶ。びっくりしただけ」 「痛くないなら安心。敏感なとこ触れるけんね」 「んぁあっ…ぁ…そこ、だめぇ」 「可愛い。由宇。気持ちよか？」 「うん。臣…っどうしよう…っ気持ちいいっ」 「よかった。指を増やしたいとこやけど…急いで痛がらせてもいかんでもう少し解すけん頑張れ」 「うん…っぁ…あ…臣ぃ」 「由宇…ねぇ。さっきからちょっと気になったことばあって言ってもよか？」 「ん？なに」 臣は由宇の股間の毛が気になり陰茎から毛に手を移し 「これ…この毛さ、ないないしてもよか？」 「へ？どういう意味？」 「毛、いらない。なんだか可愛くなか。ツルツルの方がいいけん今度脱毛ばしよ？」 「えーっ」 臣から出た発言に由宇は驚いた声をあげた