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ドキドキ
臣が由宇に2本目の指を挿れてから数分が経ち、臣、由宇2人ともの陰茎が興奮して勃起し先走りを垂らしながらピクピクと揺れていた。
「あ…ぁ…お…みぃ…っ」
「由宇のおちんちん、すっかり大きくなったね?」
「うん。なんかめちゃ興奮してる気がする」
「オレも興奮してる。由宇、そろそろ繋がろうと思うけん。四つん這いになって?」
「四つん這い!?」
うそ…まさかのワンワンスタイル?
なんか恥ずかしい気が…
「由宇?四つん這いなれんと?」
「だって…顔見てしたい」
「顔を見られると恥ずかしくはなかね?それに四つん這いやとアナがむき出しやけん、その方が由宇が楽だと思うばい」
「向き合ってがいい」
「ok。由宇はやっぱり可愛いか。仰向けになって?」
「うん」
由宇は仰向けに体勢を変え、ドキドキと心臓を鳴らしながら臣を見上げた。
臣…真剣な顔してる
「由宇…」
「臣…」
名前を呼び合うと臣は由宇の足を引っ張り
「ゴムつけるけん、ちょっと待っとって」
「うん」
しばらく待つとローションをどろっと股にかけられ由宇の体が震え、
震える由宇を安心させようと臣はニコっと笑いかけた。
「大丈夫」
「うん」
臣は由宇のアナに陰茎をあてがうとぐっと腰を沈めていった
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