223 / 252

興味津々なおチビさんたち

あ、あの可愛い可愛い真白ちゃんが…恋人持ち、、 先を越されたとよ。 ちなみに…どっちがおんなのこ側?想像がつかんばい 「そ…その、2人は…どっちが挿れられる側とね?」 「挿れられる?」 「何を?真白、分かる?」 「分かんない」 「え…だからその…おちんちん」 「「…っ!!」」 2人とも赤面して臣を見、2人の反応に臣は首を傾げ 「あれ?付き合っとるとやろ?えっちばせんとね?」 「してないよ。てか、できない。オレ、勃たないもん」 「まーちゃ…あ、えとぼ、ぼくは勃つようにはなったけど、どうやってするのか分かんない」 「え…それでお付き合いばしとるって言っとるとね?」 「してるもん!チューしたら恋人なんだから。ね、ちぃ」 「うん。キスしてるし、ちんちんのいじりっこもするもんな」 「うんっする!」 「2人、可愛いらしかね」 幼い2人が微笑ましくて臣は微笑み 「あー!臣くんなんかちょっと笑ってる!!」 「本当だ。笑ってないでその…お、教えてよ、えっちの仕方。オレ、先生に触られんのとか痛いんだけど、どう進めるの?」 「ぼくも教えてほしい。どうしたらいいの?臣くん」 「えっっ…」 そげん言われても…オレも初心者やけん、分からんばい 臣はキラキラした目で見つめてくる2人に困って視線をそらした

ともだちにシェアしよう!