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興味津々なおチビさんたち
あ、あの可愛い可愛い真白ちゃんが…恋人持ち、、
先を越されたとよ。
ちなみに…どっちがおんなのこ側?想像がつかんばい
「そ…その、2人は…どっちが挿れられる側とね?」
「挿れられる?」
「何を?真白、分かる?」
「分かんない」
「え…だからその…おちんちん」
「「…っ!!」」
2人とも赤面して臣を見、2人の反応に臣は首を傾げ
「あれ?付き合っとるとやろ?えっちばせんとね?」
「してないよ。てか、できない。オレ、勃たないもん」
「まーちゃ…あ、えとぼ、ぼくは勃つようにはなったけど、どうやってするのか分かんない」
「え…それでお付き合いばしとるって言っとるとね?」
「してるもん!チューしたら恋人なんだから。ね、ちぃ」
「うん。キスしてるし、ちんちんのいじりっこもするもんな」
「うんっする!」
「2人、可愛いらしかね」
幼い2人が微笑ましくて臣は微笑み
「あー!臣くんなんかちょっと笑ってる!!」
「本当だ。笑ってないでその…お、教えてよ、えっちの仕方。オレ、先生に触られんのとか痛いんだけど、どう進めるの?」
「ぼくも教えてほしい。どうしたらいいの?臣くん」
「えっっ…」
そげん言われても…オレも初心者やけん、分からんばい
臣はキラキラした目で見つめてくる2人に困って視線をそらした
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