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ちぃちゃん、摘便に泣く 2
取り乱して嫌がる千早を雅宗は慣れた手つきで仰向けにベッドに寝かせ
「わ…わーっ」
「いややんなぁ。けど、堪忍な?やめるわけにはいかんねん。数分だけ耐えてや」
「離せーっ」
「元気やなー。ズボンとパンツ、汚れるとあかんで脱がすで」
雅宗が千早のズボンに手をかけると千早は悲鳴をあげ
「ひゃあーっっ」
「ほいっと」
掛け声をかけて雅宗は千早のズボンとパンツをまとめてはぎとり、床頭台に置き
「イヤァーっ」
脱がされた千早は慌てて股間に両手をあてて陰茎を隠し、隠す千早に気づいた雅宗は千早の頭を撫で
「恥ずかしいんやな?ちん隠して可愛いな、千早」
「触んなーっ」
「よーし、そしたらちょい待っててや」
「な、何」
「ほい、こっちにコロンしてー」
千早は雅宗が怖くて動けれず、雅宗のされるがまになり体を転がされて体の下に防水シートを敷かれると震え
「わ…わわ…」
「おしりはこっち向けて、まんまるなってー。後はちんにパッド巻いとくな。お手々はそやな、手すりを掴んどき」
雅宗は陰茎を隠していた千早の手を手すりに誘導すると、手袋を付けて千早の陰茎をパッドで包み
「これでよし」
「きゃー。えっちぃっ!」
「よっ…と」
雅宗は片足を曲げてベッドに乗せ、右手の指にローションを付けると千早の腰元を左手で抱いて動けれないようにし
「はーって息吐いて、力を抜いとるんやで」
「はーってなんでっ!離してよっ。動けれないっ」
文句を言う千早を無視して雅宗は千早のナカに人差し指を挿れて、掻き出しを始めた
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