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マッサージ

「こりこりに凝ってる乳首、マッサージしてあげる。」 「いやっ、いらな……、んオ゛ッ♡♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ ほォ゛ッ♡♡」 両方の乳首をそれぞれ人差し指で上下に弾いてあげると、親友はエロ声を出して悦んだ。 そうそうこれ、この声マジで最高。 すっげーちんこにクる♡ 「まっさーじ、ッ♡ やめ、っ……やめでッ♡♡ んお゛っ♡」 「え〜? でもこんなにコリコリに凝ってるよ? 遠慮しなくていいんだよ、気持ちぃでしょ?」 「ぎもち゛ぃっ、からっ、だめぇ♡」 「うそつき。ホントはイきたくて仕方ないくせに♡」 無意識なのか知らないけど、さっきから親友は「もっと虐めて♡」って言うみたいに胸を突き出して俺に乳首を押し付けてくるし、腰はカクカク揺れて、多分ちんこをズボンに擦り付けてオナってる。 ホント変態。可愛いけど。 そんなにイきたいなら、擦り合いっこでもしてあげようかな。 乳首をこねくり回していた手を止めてズボンを脱ぎ始めると、衣擦れの音を聞いた親友がビクッと身体を震わせてからギギギと音がしそうなほど、たどたどしくこっちを振り向いた。 「あ、あ……♡」 もう俺は何もしてないのに、勝手に声を漏らしてる。 その視線はどろどろに溶けて、俺のちんこに注がれていた。 「なんで……、」 「ん〜?」 続きを待ってみたけど、はくはくと口が動くだけで音が出てこない。 まあ大方、なんで脱いだのか、か、なんで勃ってるのか、の二択だろうけど。 「俺も興奮しちゃったからさ、お前に責任取ってもらおうかと思って。」 そう言いながらパンツも脱いでくと、親友にあてられて固くなったちんこがゴムに引っ掛かってぶるんっと揺れる。 あ、ちょっと恥ずかしいな。 親友は一連の流れを見て、なんでか余計に興奮したみたいで「あっ……♡」なんて感じきった声をあげた。 「ほら、こっち向いて。」 「ん、」 素直にこっちを向いた親友の股間を見れば、これまたガチガチに勃起してテントを張っている。 相変わらずデカイな〜、なんて思っていると親友が俺のちんこに顔を寄せてきた。 「え?」 「責任、とる。」 どうやって、と聞く前に親友がちんこの先っぽにちゅっちゅとキスをしてきて、驚きのあまり黙らされてしまった。 そのまま根元からねっとりと舐め上げて、ばくりと食べられる。 あまりのことに暫く放心状態みたいに動けなくなって、亀頭をちゅっ♡っと吸われた強い快感で正気に戻った。 これもしかしなくてもフェラでしょ。 なにしてんの。 しかもめっちゃ上手いし。

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