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ちゅーはだめ
「ほお゛〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ あ゛ぁ゛あ゛♡♡ いぐいぐいぐ♡♡♡ んあ゛あ……ッ♡♡♡」
指だけででろでろになった親友を、更にでろでろにして暫く。
もうちんこからは精液が出なくなって、甘勃ちしてるちんこをぷるぷる揺らしながら、イくって言っている。
その度にけつまんこはきゅうきゅう締め付けてくるし、だらしない声はもう我慢しようなんて思ってないんだろう、結構な音量で垂れ流している。
「おーい、大丈夫〜?」
「あ♡ あへ♡ まなとだぁ〜♡♡♡」
完全にトんでいたのか、今更俺の名前を呼んで擦り寄ってくる。
というか、抱きついて首筋やら頬やら、やたらと唇を寄せてくる。噛んだり吸ったりキスしたり、もうめちゃくちゃ。
「ちょっと、なにしてんの。」
「せっくす」
「そうじゃないでしょ。」
「なんで? せっくすしよ、あ! ちゅーしたい、まなと、ちゅー♡ キスハメしよ♡」
耳元に口を寄せて媚びた声でせがんでくる。
なにこれ。
「いつもは俺がちゅーしよって言ったら嫌がるじゃん。」
「セックスのときはいい♡」
なんだそりゃ。
横暴にも程がある。
別に俺は親友や別の友達とふざけてキスするくらい平気だし、なんなら親友の面白い反応がみたくて自分からちゅーしよとか言うタイプだけど、こんな親友の謎ルールぶつけられたらちょっとムカつく。
暫く黙っていると、親友がぱかりと口を開いて舌を見せつけてきた。挑発するようにぐねぐねと踊らせている。
前言撤回、普通にムカつく。
「口はダメ。こっちならいいよ。」
「んむ、」
その口に左手の指を2本突っ込むと、親友はそれはそれは丁寧にしゃぶり始めた。
爪の間に舌先を突っ込んでチロチロ舐めたり、指の股を舐ったり、唾液濡れになったところをわざと下品な音をたてながら吸ったり、正直めちゃくちゃエロい。
その姿に当てられて、もう勃っていたはずのちんこが余計にガチガチになった気がする。
これ以上はまずい気がして指を引き抜くと、親友がによによと笑っている。
「こっちも舐めてやろうか?」
「んッ」
爪でちんこの先端をカリカリと引っ掻かれて、思わず腰が引ける。
さっきからまた人が変わったみたいに振る舞う親友に対してちょっと混乱気味の俺に、親友はいつもの調子で更に爆弾を投下してくる。
「今日のまなと、童貞みたい。かわいい♡」
「ハア?」
前言撤回、超ムカつく。
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