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第3話 ※
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※無理やりされるお話になります
苦手な方はご注意下さい。
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入るとすぐに塞がれる口
「んっ.....やっ......やめ......ろ....」
それと同時に手が服の中へ入り素肌を触られる
逃げ出したいのに壁に強く押さえ付けられた身体はビクともしない
それどころか触られる事でどんどん熱を帯びていく身体ではもうどうすることも出来なかった
その間に脱がされていく服、、、
そのまま硬い床に押し倒すと上に跨る男。頭上ではもう1人の男が俺の腕を抑えていた。
「やめろって抵抗したわりにはここすごいよ?」
そう笑いながら言うと反応している俺のものを触る
「あーでもオメガだからここの方がいいんだっけ?」
そう言って手を後ろにまわし肛を軽く押す
途端にビクンと反応する身体
「うわっ、すっげぇ」
頭上の男がそう言いながら楽しそうに笑う
「もうすでに少し濡れてるし入れてもいいよな、俺限界なんだよね」
跨っていた男はそう言うとカチャカチャと自分のものをだし肛にあてがうと勢いよく中に押しこんだ
「あーやっば、、すっげぇ気持ちいい、、」
そう言って容赦なく動かされる腰
「あいつだけズルいからさ俺の舐めてよ」
そう言い頭上にいた男が俺の顔に自分のものを押しつける
顔をそむければ掴まれ無理やり口に入れられる
「歯たてんなよ、、余計な事したら分かってるよな」
そう言われ大人しく男のものを舐める
"嫌だ" "苦しい" "気持ち悪い"
そう思ってもオメガの俺の身体は快楽を求めていた
そんな自分の身体に嫌気がさす
あれから場所を変えながら何度もされた
気付けばまだ少し明るかった外は真っ暗だった
「うわっ1時間の予定が5時間もたってんじゃん」
「マジ?んじゃもう一発だけやって終わるか。お前最初だったから最後は俺な!」
そう言って俺を四つん這いにさせる
「えーずりぃ、んじゃ俺は口」
そう言ってそれぞれ入れられる
しばらくすると口に入れた男の方に頭を掴まれ、そのまま勢いよく喉元まで押し込まれる
あまりの苦しさに抵抗しようとするがしっかり掴まれた状態で出来るはずもなく、されるがまま喉奥に出される
そのすぐ後にもう一人の男がはて中に出される
満足した2人は服を着ながら
「ちゃーんと追加の4時間分お金出すから次もよろしくね!」
そう言って俺にお金をなげ帰って行った
"やっと終わった...."
そう思いながら風呂場へいく
熱いシャワーを浴びながらこれでもかという程きつく身体をこする
ヒリヒリと皮膚が痛むが気にせず何度も何度も洗う
"どうして俺がこんな目に"
"ただオメガというだけなのに"
そう思いながら静かに涙を流した
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