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青木先生のお仕事②
青木「足閉じない」
カイト「あっ…あぁぁやばい…///」
カイトは勃起を持続出来ないから自分で抜くのは少し難しいというかコツがいるからな……
スッキリとイケないから何度も何度もやりたくなってしまう
班の先生がやるとどうしても治療がチラついてしまって本人曰く気持ちよくないらしい
青木「そろそろイカせていいか?」
カイト「まだやだっ///」
俺このあと竹内先生のサポート入らなきゃいけないんだけど……
♪〜♪〜♪〜
ほら、早くもお呼び出し
カイト「あ…ハァハァ…さいっこう…///」
ピッ!
竹内先生からの着信を切り、カイトに集中……
青木「ふっ笑」
竹内先生には悪いけど、俺もたまには治療とはかけ離れたただのお遊びをするのも悪くないからさ、たっぷり楽しませてもらうよ
カイト「せんせっ……なんか今挿れた?///」
青木「挿れてない笑」
ブィィン ブィィン
カイト「あぁぁぁ!///」
ちょうど今朝届いたバイブの性能を試したかったんだよね
青木「気持ちいい?」
カイト「ハァハァ…気持ちいい…ヤバ……ハァハァ……イキたい……」
青木「まだダメだ」
さぁ、始めようか……
新たなストーリーを……
先生達の本編では見られない表と裏のお仕事を……
そしてプライベートを……
カイト「イカせて下さい!!!」
青木「カイトは我慢が足りない」
カイト「今…それ…言う?///」
青木「今度は俺が射精管理してやろうか?笑」
カイト「勘弁してっ///」
青木「ほら」
扱くスピードを早めると全身をブルブルッと震わせ腰を数回突き上げドピュッと白濁した体液を噴き上げた
カイト「ハァハァ…ハァハァ…///」
青木「いっぱい出たな」
カイト「新記録かも」
青木「A班には一応報告しておくから」
カイト「待って!!恥ずかしいから言わないで!」
さてと、次の仕事へ行きますか
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