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8生徒会長の秘密《瑠加視点》

ポチャン! 「ハァハァ…痛いよ……とっさに避けちゃったけど翔ちゃんならきっと…… 僕の弱み……嫌われないかな?」 翔ちゃんイケメンじゃないし、はっきり言ってウザいタイプだけど僕…… なんであんなのに興味出ちゃったんだろう…… 股を綺麗に戦場してからトイレから出た。 長く待たせちゃったな。 今日は例の日で出ちゃった……翔ちゃんなら許してくれるよね? まぁ嫌なんか言わせないけどねフフッ 「翔ちゃんごめんね遅くなってって……翔ちゃん?」 翔ちゃんがいない……アイツ!ブスの分際で何度僕に逆らえば気が済むの! もぅ許さない許さない許さない! どうせ出られないんだから廊下で出られずウジウジしてんだろ? 引っ張ってでも部屋に戻してやる! ガチャン!えっ? 「翔ちゃん?」 急いで駆け寄ろうとしたら……チッ!なんだ玲央かよ 「おっ今日はやけにいい下着付けんじゃねぇかよ、俺を誘ってくれてんのか?それに今日は例の日なんだろ瑠加?まだなら手伝ってやるよ」 もしかしてコイツ翔ちゃんを追い出した? 「オイっ……翔ちゃんはどうしたの?」 「誰だよそいつ?」 バレバレだよ何年一緒に居たと思ってんだクズ男が! こんなのと付き合った自分がバカだった 幼稚園時代からずっと一緒だったけど…… いっそ消えればいいのに 「ここに居た編入生の高坂翔馬だよ、お前が知らないわけないだろ? 一人で下の階にはいけないんだから、まさかまた暴力して下ろしたのか?」 「なんだアイツにはやけにゾッコンだな? 彼氏の俺を差し置いてあんな顔面偏差値の低いジャガイモ野郎がいいのか?」 「黙れ、お前もアソコ使えないようにしてやろうか?」 「アイツだってどうせまた使い捨てだろ? 俺はそもそも編入自体気に入らねぇがな、 どんな手使って入ったか俺らにも知らされてねぇなんて尚更だ。 大体お前の体質話したのか?手伝ってなかったじゃねぇか。 つまりアイツにも言える程の仲じゃねぇって事だろ?」 本当玲央はいつも僕をムカつかせるよ 僕はシカトしてスマホ取って翔ちゃんを呼び戻そうとしたら後ろから抱きつかれてスマホを取られた。 「おい誰に掛けんだよ? アイツの同部屋は確かヤリマンの蒼空だったなぁ、アイツのケツも中々で泣き方も最高だったな。今頃お楽しみ中だろうよ。 俺はお前が世界1だぜ?瑠加」 「うるせーな!ってか帰れ、今お前とする気ないしもう別れただウウッ…」チュッ 「帰る訳ねぇだろ?俺が居なきゃお前は生きていけねぇんだよ。別れてもいねぇ!一生俺のもんだ!」クチュッ! 「イヤンッ…そこは!玲央……」 下着をずらして弱い部分をいじってくる……気持ちいし玲央だけが知ってる弱い部分 「俺しか満たしてやれねぇだろ?こ・こ・は」クチュックチュッ 玲央も服を脱ぎ始めてベットに押し倒された 仕方ない……コイツのセックス荒いけど今夜だけ まぁいいあのジジイ共の相手もいい加減飽きた。そんな中あの2人の家族ならどんなヤリチン野郎かと思ったら顔はイマイチだけど別に気にならないし、しかも純粋で仕草も可愛いワンコ君が来た。 僕は一目で心奪われちゃったよフフッ 時間はたっぷりある 翔ちゃんすぐに僕なしじゃ生きられなくしてあげるよ……絶対逃がさないし、彼に近寄る虫も容赦しない…… 翔ちゃんもう君は一生僕の物なんだよフフフ

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