21 / 37

21翔馬の童貞卒業

「俺と付き合え翔馬!」チュッ いきなりキスかよー 「いやっなんでそうなるのさ?いくら情報の為でもエッチも恋愛もしないから!大体ほぼ初対面で…ウウッ…」チュッ またまたまた、キスされた。めっちゃ舌入れてくるし、なんか心地いい ドキッ……なんだろう俺この子……瑠唯人が好き?可愛くて意外と素直なとこが堪んないし目が普通にしてたら可愛い 「なら俺に夢中にさせれば問題ねぇんだな?俺もお前に興味出てきたし、お前は俺の秘密を知っちまった唯一の人間だ。 けどお前は俺の趣味理解してくれてんだろ?2人でなら更にエロい事たくさん出来るな? しかもこの可愛いを俺をだ……お前は幸せ物だぞ?」 そういうとこは会長によく似てる………… 「確かに可愛いと思ったのは認めるけどでもライブ配信とかネットアップはマズいと思うよ?それに露出もバレてたのが俺じゃなかったら危なかったかもしれないんだよ?」 「この状況でも心配までしてくれんのか? 確かにバレるのは俺もスリルもあるがこれでもびくびくしてたんだぜ?お前みたいな奴で良かったよ。 裏垢もあるけどやめてほしいか? ならお前がその分俺を満足出来るくらい色んなプレイして満たしてくれよ?俺や兄貴もだけど性欲が異常に強いんだ……だから」 チュッ…レロッ 再びキスしながら今度は彼が ハムッ………ジュポッジュポッ アアッ!気持ちいい瑠唯人の口温かいしこんなの初めてだ なんかもうイきそう……… 「瑠唯人イキそうだから離して」 けど彼はむしろスピード上げて刺激してきた ジュポッジュポッ アアッ!ダメだ 「瑠唯人出ちゃうイクーーー」ドピュッドピュッ………ゴクン 「フゥ早かったがまぁ初めてだし仕方ねぇさ」 「いやいや精子なんか飲んで大丈夫なの?」 「ああ大丈夫だ、それより俺も気持ちよくなりたいな翔馬?」 今度はお尻向けて俺の顔に近づけた。 これがまたプリプリでつい揉んでしまった 「やっと素直になってきたなぁ良いぜ、中開いて舐めてくれよ?」 アナルもまたピンクで毛もなく綺麗としか言いようがない 俺はまた興奮してきた。もうどうにでもなれ 俺は思いっきり顔をつけて舐めだした 「アアッ!翔馬舐め方激しいな嬉しい……ウウッ…」 徐々に中に舌が入り始め瑠唯人は喘ぎが強くなってきた。 元々小学生に見えるくらい可愛いと思ってたけどこうしてるとどんどん魅了されてく。 金髪で制服も少しだらしないけどそもそも顔がチャラさがなく真似事してやりました感しかないし……やっぱり可愛い 「じゃあ仕上げだ、ほらローションだ指と俺のケツ穴にたっぷり塗って解してくれ」 俺も多少の知識と性知識の義務化された今の時代では大体分かる 「あとは実戦だけなんだ、いくよー」ジュプッ! ウワッキツイなぁーでも奥に行けば行くほど感触が実感する。凄いこの中に俺のを入れるんだ? 「アアッ…翔馬最初はゆっくりだよ」 「うん痛かったら言って?初めてだから」 それから徐々に広げていって指も増やせと言われて2本目3本目と時間を掛ければどんどん緩くなってくる 「アアッ…アンッ!気持ちいよ初めてにしては上出来だぜ?じゃあ本番しような?入れていいぞ」 瑠唯人はワイシャツを脱いでまた全裸になり四つん這いで向けてきた 俺もまた勃起して硬くなってきた 良いのかな?これが最初で……でも瑠唯人ならいいと思えるんだ。 好きかはまだよく分からないけどしたいと言う思いがあるなら俺は 「じゃあ……入れるよー」ズボッズボッ 「ア・アアッーーーーーーー翔馬の大きいのが来たーー」 凄い中熱いけどこの締め付け堪んないよー そして瑠唯人の反応がやっぱり可愛い、不良とは思えないほどだ 「動くよいい瑠唯人?」 「ああ思いっきり来い翔馬」 パン!パン!パン!パン!パン! ウワッ何これ?中々難しいけど動かすとより気持ちいよ。 「アアッ…翔馬初めての癖に激しくしすぎもっとアアッ…翔馬」 俺は止まらなかった、快感でおかしくなってた 瑠唯人の顔が見たくて反対に向けて正常位にした 「瑠唯人泣いてるの?嬉し泣きだよね? 可愛いなぁそれっ」 プツン……俺の何か切れたような?………… 「恥ずかしいよ……イヤンッ……アアッ…翔馬のが奥まで届いてイイとこ当たって俺…僕…アンッ!」 パン!パン!パン! 俺は抱きしめて初めて自分からキスした 「俺の前では僕呼びでもいいよ? 恥ずかしいの好きなんだろ瑠唯人? お望み見てあげるよ、瑠唯人の全て見せて? さぁ最後は一緒にイこ?」 俺は更に強く突き上げてイキそうになった 「アアッ…翔馬イクイク……一緒にイこう・ぜ?アンッ…」 「うん、抜いてイクから」 「ダメ中に出せ!アアッ…翔馬イクーーーーー」 俺も抜く暇なく出そう 「俺もイクー!」ドピュッドピュッドピュッ!! こうして俺は童貞卒業+中出しまでしてしまった 瑠唯人もめっちゃ出して身体中に飛び散ってた 綺麗にして着替えた後一つ下の階のトイレの個室に一緒にいる。 中に出したから瑠唯人は踏ん張り中だからだ ポチャン…… 終わった後は 「フゥ辛かったけどめっちゃ良かったぜ、お前めっちゃノリノリだったな?まぁ俺だったからだろうけなぁ」 「本当にごめんね調子乗ってあんな………」 「気にすんな俺嬉しかったぜ?お前のセックス激しいけど優しさを感じたのとお前は俺が好きだっつう事はわかった、またしような?」 「えっ?うん……でも瑠唯人は恋人いないの?」 「別れかけてる奴ならいたけど今からお前が彼氏になったんだから他はもうどうでもいい」 はいっ?なったって…… 「あ・あのー俺達いつ付き合いましたっけ?まだお互いをちゃんと知らないし順序が……」 「俺を抱いて相性良かっただろ?お前のウゼェとこはそう言う真面目気取りなとこだ。なら付き合いながらゆっくり俺を知ってけばいいだけの話だろう? それともなんだ?俺じゃ嫌なのか……ヤり捨てするクズ男かお前はアッ?」 急に怖くなった、そういうとこも会長に似てるよーーー 「分かったよ平和的に仲良くしていこ?でも俺の約束も果たしてくれるんだよね?学園の情報提供を……」 「分かってる恋人の最初の頼みだしな…… けど今更だけどよぉお前なんでそんな学園に逆らいたいんだ? 俺らもグレて反発はするが学園の闇にまでは突っ込み過ぎたりまではしねぇんだぜ? 理事長のクソジジイは生徒の間じゃ国の独裁者みたいな存在で俺も正直怖いんだ………… 校長や教頭でさえ兵隊のように命令に奴らも服従してるしな。 俺らの先輩でひでぇ事が起きたりもしたし、生徒に手を出したりもする変態親父だよ。 理事長に目を付けられたら危険が高まるぞ?」 まだその理事長の孫とは言えないけど曾祖父時代からの学園経営……俺は血縁者として知っておきたいだけだ…… 「聞いたよ、だからこそ知りたいし、今は言えないけど個人的な事でもあるからお願い瑠唯人」 「ここの生徒は皆上級国民で何が起きてもいくらでも揉み消せる。 兄貴もいる生徒会の事は知ってるだろ?クソばかりで、理事長も国に発言出来るほど力を持ってると言われてんだ。正直アイツは何者かも分かんねぇ奴なんだ?ただの学園経営者ではない気はする。お前本当に覚悟あんのかよ?」 「あるさ!でも協力しないならいいよ。俺は一人でも調べるつもりだから、じゃあね」 俺が立ち去ろうとすると 「待てよ翔馬確認しただけだ。午後俺らのグループの溜まり場に来いよ。 リーダーは過激なクズ男だけどお前にいい意味で関心してる。 高等部の奴なんだけど俺以上に詳しい奴だ。 互いに気に入るかまでは分からねえがな…… そこで話そうぜ?入り口前で13時に待ってるな?あと付き合ったからにはLINEもしようぜ?」 「あ・ありがとう」 「じゃあ後でな?NEWダーリンこれからよろしくな?けど1つだけ、浮気したら両方ともシバくからな翔馬?分かったな?」チュッ 「は・はい分かりました」 最後は笑顔だったけど目は怖かった…… こうしてLINE交換後俺達は別れた 遂に童貞は卒業しちゃったけど蒼空にあんな拒絶して瑠唯人とは簡単にしてしまった……謝罪以上がいるかも 瑠唯人は本当に信用できるのかな? エッチしちゃったし、あんな姿見て興奮してしまったけど………… 一応会長の弟だけど兄弟不仲で学園にも嫌ってる意味では大丈夫そうな気はするけど…… ってかまず結局俺ら恋人になったの? でも瑠唯人は可愛くいしドキッとした…… 俺初めて男子に惚れたのかな? あっ結局瑠唯人の露出動画消してなかったけどこれはもういらない……消去しとこう ポチッ…… 本当この学園は良くも悪くも不思議ばかりだよ 母さん……よく分からないけどどうやら俺に初の恋人?出来たみたいです……男だけど

ともだちにシェアしよう!