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23瑠加との経験2

会長の体も瑠唯人と同じで可愛いだけでなく身体も色白で華奢で柔らかくてゲイさん達ではこれはモテるだろうし一度は抱きたいと思うのかもしれない…… ジャーーー シャワー中頭まで浴びてるとちょっと色っぽく見えた……キスして会長の乳首を吸わされてた……瑠唯人と同じで柔らかくてなんか癖になりそう シャワー終えて拭いてる時会長の乱れた髪初めてみた。いつもは可愛らしくセットしていて長髪って訳じゃないけど多分量が多いからか下ろしてるとちょっとだけ印象少し違うな。 まぁ可愛いのは変わらないけど 「翔ちゃんドライヤーやってくれない?」 えっ!実は俺使った事ないんだよね、貧乏だったし母さんは使ってたけど俺は使わなくてもすぐ乾いてたし…… 「あの俺やったことないんですが大丈夫ですか?」 「はぁっ?今時使った事ないの?彼氏なら相手のしてあげれる男にならなきゃね?なら教えてあげるから練習だよ」 「は・はぁ」 そう言われて優しく丁寧に髪を痛めつけないように時間をかけて乾くまでやらされた 結構面倒くさいもんなんだなぁ 「うん上手にやれたよ?ありがと」チュッ! 会長はそのままベットに誘導してまたキスし始めた。 「乳首またして?」 俺はまた何か外れたようにむしゃぶりついた 「アアッ……アアッ翔ちゃ……ん勢い凄いよ」 「ぷはー会長柔らかくて美味しいです」 また興奮してきて勃起してた 「じゃあ僕もいただきます」ヌルッ ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ 今度は会長がフェラしてきたけどこれ癖になりそう 「アアッ会長イクー」 けど寸止めされた…… 「フフッまだだーめ」 マズイなイキたくて仕方ない…… 「会長イきたい!早くー」 「だーめ瑠唯と浮気したお仕置きだよ?でも僕のお尻をまた慣らして解せたらご褒美におもいっきりして抱いて気持ち良くなっていいからね?」 流石に寸止めはキツイし性欲が上がってくる…… 俺は答える前に手を出していた。 会長を四つん這いにして渡されたローション でとにかく急いで塗りまくり……指をいれてかき回した 「アアッ翔ちゃん!もっと優しくしないとお尻切れちゃうよー、ゆっくり解してから指もふやして拡げていくのいい?」 「は・はいでも……おれ」 早く入れたい……早く我慢から解放されたい 会長の思惑通りなんだろうなぁ なら俺だって! クチュックチュックチュッ…… 徐々に会長のアナルが拡がり、よく見たら会長も勃起して汁が垂れてた 「アアッ翔ちゃん……もっとしてー」 会長……可愛すぎる……色気もあるし俺もう 「我慢出来ない!」 「えっ?翔ちゃ……もうアアッーーー」 ズブッズブッ 俺は遂に会長の中に入れてしまった…… 今度は俺の番だ 「会長の中凄く気持ちいい!」 「ハァハァ……翔ちゃんやっぱり性欲強いね?瑠唯人よりも気持ちいいでしょ?」 瑠唯人より……かは分からないけと少なくとも2人とも可愛くて気持ちいいのは共通って事かな 「どっちも気持ちいいですよ、でも会長今が1番可愛く見えますよ」 今の会長は顔がエロいし、反応も可愛い。 会長が人気な理由分かった気がする 「嬉しいよ……いっぱい動いて?僕を翔馬の物にしてー」 パン!パン!パン!パン!パン! 凄い!動く程快感が増してくる…… 瑠唯人も気持ち良かったけど会長はまた違った気持ち良さがある。 「アアッ……アン!翔ちゃん激しすぎー僕は敏感過ぎてどこも弱いの、だから……ン!」 俺はアソコをシコリながら乳首も吸い付いた。 「翔ちゃーん……アアッダメー僕……大きくて気持ちいいとこ当たって最高ー……こんな……初めて」 「ハァハァ瑠加可愛いよもっとほしいよね?」 「アアッ……翔ちゃん……うんダーリンのほしい」 俺は正常位にして向かいあった 「アアッるかの顔可愛いー俺イキそう!中に良いですか?」 パン!パン!パン!パン! ダメと言われても出しちゃいそうだけどもうイクよ 「翔ちゃんのなら……ハァ喜んで……いっぱい……アン!アアッ出して僕もね出すから手離して大丈夫……イイー!」 俺は突くことに集中した パン!パン! 「瑠加イきますイクーー」 「アアッ僕もイッちゃうーしょうちゃーん!」 ドピュッドピュッドピュッ……ドクン! 俺も会長もおもいっきり声だしてたくさん出してしまった…… さっき瑠唯人としたばかりなのに? 俺って性欲強いのかな? チュッ……レロッ……レロッ……チュッ 今はどうでも良かった。入れたまま抱き合って余韻を楽しんだ 俺は今日だけで2人もしちゃった…… 「翔ちゃんかなり激しかったね?とても良かったよ」チュッ! 「すいませんまた調子乗ってしまって……」 「フフッ嬉しかった、可愛いって言ってくれたし瑠加って呼んでくれたね?愛が伝わったよ?ありがとダーリン」チュッ それより冷静に考えたら会長としてしまった……副会長や親衛隊だっけ?とかに知ったら殺されそう…… シャワーで会長の中の洗い方もやらされながら教えてもらった。 その後はベットに裸でくっついて添い寝してたら会長は起き上がり用紙とペンを持ってきた これまさか…… 「翔ちゃん僕と結婚するって誓約書で記入したら部屋に戻る事は許してあげる。他はさっき言った通り条件に入るから破れば罰を受けてもらうからね?さっ書いて?フフッ」 「会長それは………」 もらったお水飲んでた後用紙確認したら ガチの書類じゃん……この人本気? ウィーン!ウィーン!ウィーン! 俺のスマホだ……あっ!瑠唯人だ…… そうだ約束してたんだった どうしよう 「も・もしも……」 《翔馬テメェ舐めてんのかコラ!自分から頼んだ癖に大事な恋人待たせていきなり遅刻とはいい度胸してんじゃねぇか!》 完全にキレてるし、会長は無表情で見てるー 「ごめん瑠唯人色々あってすぐ行くから待っ……」 会長はスピーカー押して 「瑠唯?翔馬は僕の彼氏で結婚の約束も今したから二度と手を出さないでね?何の約束か知らないけどアイツらに真面目な生徒である翔ちゃんを巻き込まないで。 じゃあ僕らはお楽しみ中だからまたね」 《兄貴テメェ!翔馬はおれの……》プツン! 確かにあんまり仲は良くはなさそう…… 「はい機内モードにしたからもう邪魔は入らないよ」 「瑠唯人はどうするんですか?」 「なにデート?それともあのヤンキー軍団の紹介かな?」ギクッ…… 「色々と……」 「色々ねぇ、翔ちゃんは余計な詮索はしなくていいの!あと意気がってる連中の相手もね、分かった?」 なんだろう? 「は………い…」 凄く怠いというか眠すぎる? 「ほら書いて?大丈夫だからね」チュッ かいちょ? 気づいたら会長に支えられていつの間に書いていて…………俺は……意識がなくなった

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