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第69話 火属性の魔物討伐 2日 いっぱい ※ ーアリージャー

「あん💗いやん💗」 「嫌なんですか?」 「オークト様 そうじゃなくてぇ」 オークト様はベッドに招き入れたくせに、いつまでも抱こうとせず、俺のアナルに指を入れて拡げたり、かき回してばかりいる………全然入れてくれないんだけどどういうこと? 貴族はみんなこんなに丁寧にするのか?? オイルだって冷たいまま使うんじゃなくて、手で温めてから惜しみなくたっぷりアナルの中と外に塗ってくれる。 もー、こんなにじらされて、本当に身体が辛いよっっ!! 「俺なんかにそんな丁寧にしなくてもいいからぁ、もお、入れちゃってよ💗」 「で、でもアリージャさんを傷つけたくありませんから……ふむ、神子様より良く広がると…」 ノートにペンを走らせる。 それも時間がかかっているうちの一つ。 いらないだろ それ。 「あん💗なにしてんの?」 「これですか?アリージャさんの身体のことを調べて記録しているんです」 「なんで?」 クスッと笑うと 「例えばココを押しながら擦ると…」 「ンああああ💗あああああああ💗」  なにこれぇぇぇぇ💗指だけなのにキモチいぃぃぃぃぃぃーーー💗 「ふむ、凄い感度ですね。これだけでイケると…」 俺の身体のことをまたメモしている。 オークト様の股間は反り返って今にでも突っ込みたいはずなのに、我慢して俺の身体の気持ちいい所を探してくれているの? 「あああ💗オークト様ぁぁ💗あああ💗」 「なるほど、経験の差で感度が上がるんですね、これは興味深い。胸はどうですか?」 「ひゃあん💗弄るだけなんていやあ💗オークト様、舐めて噛んで………あああん💗」 それからも時間をかけて身体中を調べられ、俺はオークト様の指だけで何度もイカされて、精子は全弾打ちつくして空っぽになった。 もぉ何も出ないよ。腰ガクガク~~。 オークト様を食べられなかったのは残念だけど指だけで十分満足出来ちゃった。 「では準備も整いましたからシましようか」 「え?」 「これから沢山満足してもらいますよ」 脚を大きく開かせられてオークト様の身体が滑り込んでくる。 熱い欲望をアナルにピタッとくっつけられると、満足したはずの身体がひくひくと期待しちゃう。 「ふふ、入れていいですか?」 「うん💗早くぅ💗 んぅぅっっっっ、あああああ💗」 あーーー💗オークト様の大きいぃぃぃ💗これいいサイズぅぅぅ💗 「大丈夫ですか?」とか「キツくないですか?」って優しい気遣いの言葉に何度も頷いた。 俺、勇者と言っても平民の中で最下層の人間だよ。 オークト様は貴族で俺よりもうんと身分が上なのに……… どうしよう…どうしよう… ダメダメダメダメダメーーーっ💗 こんな抱かれ方したら惚れちゃうじゃん💗 「ああっ💗もっと激しくしてぇぇ、ああっ💗良いよぉ💗あんっ💗オークト様あっ💗好き好きい💗んあっ💗」 「はっ、はっ💜ん💜これ好きですか?んっ💜はあっはあっ💜」 「うんんんっ💗ああっ💗ソレも好きだけど💗違うぅ💗あっ💗オークト様が好きっ💗あんっ💗大好きだよぉっ💗」 「?!………んんんんーーーっ!」 「ああぁぅんんっ💗」 オークト様、俺の告白に驚いて暴発しちゃった。 俺もすぐ後にイッちゃったけど、まだオークト様がお腹ん中いっぱいビュービューしてる💗 「はあっ、はあっ、はあっ」 「あん💗オークト様、お腹熱いよぉ。いっぱい出しちゃったね💗」 我に返ったオークト様が俺に謝ってきた。 「す、すみません。すぐに掻き出しますから」 急いで引き抜こうとするから、がっちり両足で捕まえて腰をつなぎ直した。 「うんんっ💗 オークト様まだ、足りない 身体なんか一番最後に綺麗にすればいいだろ?」 「………」 あ、やべ、可愛くするの忘れてた。 「あ…あのぉ もうおしまいにしちゃうの?」 「………」 あ~~、そっか中出しして気が済んだのかぁ。 ちょっと残念だな。 オークト様の凄く上手で大きくて気持ちいいんだもん。 もうちょっと抱いて欲しかったな。 腰に絡めた足を解いてオークト様を放してあげようとしたら、中のモノが急に大きくなった。 「ふああっ💗な、なに?ああっ💗ああっ💗」 ぐちゅん、ごちゅんとオークト様がピッチを上げて腰を激しく打ち付けてきた💗 さっき俺が良いと言ったところを執拗に突きながら、同時に前も弄るから刺激が強すぎて目の前がチカチカする💗 「ああっ💗オークト様ああっ、好き好きぃっ💗そこ良い💗あんっ💗良いよぉっ💗イッちゃううううっ💗」 「あ、アリージャさん、どこがいいか私にもっと教えて下さい」 「あうん💗もっとっ💗中からゴリゴリしてからぁ💗奥ぅ、あうん💗 うんっっ💗 もっと激しくしてぇ💗ああー良いっ💗うあんっ💗いっぱい中に出してぇっ💗」 いっぱいおねだりして いっぱい抱いてもらった。 オークト様は抱き終わった後、俺の気持ちいい所をまた追加でノートに書いてくれていた。 すっごく嬉しかった💗 オークト様 大好き💗

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