【加藤サイド】 もっと連れ出すの難航するかと思ったけど案外すんなりついてきたな 逆に怪しい、、、 『わー！！（アセアセ）』 遠藤「勇人ー！！」 森田「なんだ？」 勇人「森田せんせー助けてぇぇ（うるうる）」 日向「（チャンス！！！）」 ビューン！！！ 森田「あっ！！勇人邪魔」 勇人「（邪魔！！）」 ガシッ！！！ 加藤「加藤先生なめないで（ニヤッ」 日向「………」 ・ ・ ・ 日向「やだー！！！」 ベシッ！！バシッ！！シャッ！！ 加藤＋森田「痛っ」 日向「近づくな！！！」 加藤「あーもう。応援呼びますね」 森田「いや、いらないよ」 日向「！！！」 両手をガシッと掴まれそのまま押し倒すように処置台に寝かせられ、足の上に森田先生が乗ってきた 日向「やだ！やだ！」 体格が大きいわけではないけど、大人の力に勝てるはずもなく手足腰を固定されてしまった 俺やっぱりこの先生怖くて苦手だ……　 ・ ・ ・ 【勇人サイド】 勇人「グズグズ……グズグズ…」 佐々木「あれ！？どうしたの？おいで笑」 ぴょんぴょん法で全然痛みがとれなくて遠藤先生が見てない隙に器具を外して逃走したら、すぐにバレて追いかけ回されてしまった あんな器具付けたくないって森田先生に相談しようと思って必死になって逃げてきたのに…… 邪魔って言われた…… 勇人「うぅぅ…グスングスン」 佐々木「悲しいことあったんだね？先生聞くよ？」 B班がミーティングをしていたけど佐々木先生をみたら甘えずにはいられなくて、自然と輪に近づいてしまった そんな僕にすぐに気づいた佐々木先生が迎入れてくれ両手を握ってくれた 佐々木「大丈夫大丈夫（ニコニコ」 勇人「ううぅ」 ・ ・ ・ すったもんだしている中……エロ不足で急遽追加されたこのお方…… ソラ「加藤先生にステップアップ用のディルド挿れられたけど真ん中辺りから痛くて無理だったの」 青木「ソラに今使っているのがSサイズのディルド。真ん中辺りでMサイズだから加藤先生的には次の治療からMサイズをガンガン使ってくるはず」 ソラ「嫌なんだけど」 青木「加藤先生そのワード聞くとやる気上がるぞ」 ソラ「たしかに……」 青木「出し入れを中心にやってあげるから刺激に慣れる事が目標」 ソラ「…はぃ……痛い？」 青木「痛い」 仰向けで自分の足を抱えるポーズ嫌い……恥ずかしいしお尻よく広がるからより痛い感じするんだよな…… しかも勃起しちゃった。。。恥ず/// 青木「ジェル少なめだから痛いと思う。呼吸しっかり意識して」 ズボッ ソラ「あゔ！」 ズボッ　ぐぢゅ ソラ「あゔゔ！！泣」 いってぇぇ…… 挿れる瞬間嫌い……裂けるぅぅ ソラ「ぉぉぅ……」 青木「……ソラ一旦辞めようか」 ん？ ふふっと笑いながら青木先生が器具を一旦置いて顔を覗きこんできた 青木「このままだとフル勃起して顔に精液かかるから一旦鎮めてから再開な笑」 ソラ「……///加藤先生には内緒にして……」 青木「あぁ…分かった笑」