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追記のおまけ★
【フリー】
伊織「勇人ってやっぱり森田先生の事好きなんすね」
佐藤「うん、ドMだからね」
伊織「ドSを輝かせるスペシャリストじゃないすか笑」
佐藤「面白い事言うね。
たしかに勇人入院してきてから森田先生楽しそうなんだよね」
青木「戯れてきてくれるから遊び甲斐があるんだろ」
伊織「なるほど」
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【B班】
佐々木「ついに言っちゃったね」
竹内「むしろ今までよく告白せずいられましたよね」
佐々木「森田先生あれくらいストレートじゃないと伝わらないしいいんじゃない笑」
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ソラ「佐々木せんせー」
佐々木「ソラどうしたの?」
ソラ「加藤先生に用事あるんだけど今声かけたらまずい?」
佐々木「大丈夫だよ笑」
佐々木先生が加藤先生に呼びかけると、時計をチラッと確認しミーティングを解散させてこちらに向かってきた
加藤「お待たせ、こっちおいで」
ナースステーション内にある処置室に入れられて処置台に横になるように指示された
加藤「次の治療で使う器具何個か候補あるか試させて」
加藤先生が足元に座りグローブをはめている音が聞こえ、いつものように脚を抱えてお尻が見える体勢をとった
カチャ
冷たいジェルを馴染ませるように指でお尻の穴をグルッと円を描くように挿入された
ソラ「ちょっと痛い」
加藤「痛くない」
ソラ「はい……」
指を閉じたり開いたりグリグリとこじ開けられてる刺激から逃げたくなり少しだけお尻を締めた
加藤「力入れた?」
ソラ「……入れてないです…」
グチョ グチョ
ソラ「あぁあ///」
ため息混じりに手荒くちんちんを扱かれ、そのままゴツゴツとした器具を突っ込まれた
ソラ「あぁぁあ!!いだぁぁい!!」
加藤「痛くない」
ソラ「…いた…ぃ…痛い!!」
加藤「痛くない!」
ソラ「グスン…痛くない泣」
加藤「はい次です」
グリグリグリグリグリグリ
ソラ「ギャァ!!泣」
グリグリと捻りながら長めの器具が最奥を突いてきた
ソラ「あっ///あっ///」
加藤「これは痛くないんだ?笑」
ソラ「痛いです泣」
加藤「ちんちんギラギラでよく言う笑。2つとも採用」
ソラ「あぁぁぁあ!!泣。いだぁぁい!」
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