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A班のお仕置き

【勇人サイド】 遠藤「ホントに痛そうだな?」 森田「勇人まさかイタズラした?」 勇人「しちゃった泣」 遠藤先生がポケットに入っていたスイッチをチェックしてくれ、やっと冷や汗かくほど痛い状況から解放されるって安心したのも束の間、、、 森田「設定変わってる?」 遠藤「まぁ……レベル2相当全圧迫ですかね」 加藤「2でこんなに大騒ぎしてるの?」 勇人「痛い痛い泣」 早く止めてー! 遠藤先生から教えてもらったぴょんぴょん法やっても痛み変わらないよ泣 森田「勇人真ん中おいで」 ……声のトーン怖っ 森田「ピシッと立つ」 勇人「(ピシッ!)」 痛いのにぃぃ 森田「スエットとパンツ膝まで降ろす」 勇人「………(素直に従う)」 森田「ちんちんの器具はいじってない?!」 勇人「ちんちんの器具はいじってません!!」 加藤「(笑い堪えるのに必死)」 森田「半回転」 勇人「???」 クルクル クルクル 加藤「違う違う笑」 遠藤「後ろ向きになれって意味」 後ろ向き?! ペシン!ペシン! 勇人「ひぃぃぃ!!!」 この叩き方は間違いなく森田先生…… 森田「そのままゆっくり座る」 座る??? 加藤「ゆっくりねー」 何!?何? 遠藤「腰支えるからそのままゆっくり降ろす」 勇人「なに???」 ツーン!! 勇人「んん!!」 お尻の穴に何か硬いのがあたった?? 加藤「そのまま体重かけてー」 勇人「あゔ泣」 ディルドだ!!! 勇人「押さないで!!泣」 加藤「力抜くー」 加藤先生に肩を押され徐々に突き刺さるディルド…… 勇人「ひぃぃぃ!泣。いだぁぁい泣」 伊織『あれって何してるんですか?』 佐藤『なんだろ?公開お仕置き?』 伊織『A班やば……笑』 森田「息吐く」 勇人「ふぅーふぅー(必死)」 加藤「恐ろしく呼吸法下手だな苦笑」 勇人「はぁふーふー!!(必死)」 グイッ 勇人「ぬぁぁあ!!」 涼しい顔で森田先生に最後の一押しをされ、最奥まで突き刺さったディルド椅子に座らされ、おそらく圧迫の強さをさらに強くされてミーティングに参加させられる羽目に…… やらかしたー、、、

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