【勇人サイド】 長い、、、わざとミーティング長くしてない？？ 下半身に森田先生の膝かけ巻いてくれたからポカポカして眠くなってきたな、、、 グググ　グググ　グググ 勇人「来た！！泣」 A班「スルー」 ぬぉぉぉ、、、激痛 痛くてお尻も締めちゃうせいかディルドのゴツゴツがさらに痛い…… 勇人「ぬおっ！うぉっ！泣（悶え中）」 ・ ・ ・ 加藤「あと気になる子がいなければ終わりにしますね」 やったぁ！ミーティング終わったー解放♪ 森田「勇人、ミーティング終わったから」 はいはい♪キタキタ♪ 森田「お説教タイム」 勇人「！！！！」 足を組んだドSコンビの前にイスを移動され、抜いてもらえるかと思ったらまさかのお説教タイムに突入 森田「機械一旦止めた形跡あるんだけど、止めてた？」 止めたのバレてるー 勇人「……止めてました」 加藤「なんで止めたの？」 勇人「……ちょっと青木先生のところに行きたくて……」 森田「止めて行く必要ないでしょ」 勇人「……ひー君が泣いてたから…あの…」 加藤「今日向の話関係ないでしょ」 森田「青木先生からは聞いた。日向が泣いてたから勇人が助けたって。日向嬉しかったと思うよ」 青木先生、森田先生に報告してくれてたんだ★さすが…… 森田「でも！これとそれとは話が違う！」 勇人「！！！！」 森田「勇人も大事な治療中！今は頑張る、あとは休みたいは通用しないの！」 勇人「はい泣」 森田「機械勝手に触ったの何回目？！」 勇人「………（忘れた）」 森田「何度痛い目に遭ったら気が済むんですか！」 勇人「グスン……ごめんなさい……」 森田「……どうする？」 加藤「明日お仕置き兼ねて厳しめに感度治療ですかね」 勇人「！！！！」 森田「明日加藤先生が厳しくやるってさ」 勇人「……えっ……僕お熱ある。」 加藤「大丈夫、明日は熱ないから（ニヤニヤ」 森田「今もうほぼ平熱だと思うよ？感度治療後の発熱は一時的だから」 勇人「うぉ。。。」 お熱キャンペーン終了。 森田「さぁ、ディルド抜こうか」 加藤「そうですね」 勇人「！！！」 ニコニコしながらドSコンビが立ち上がり左右に立ち腕を掴まれた 勇人「待って待って！ゆっくり！ゆっくりね！」 森田「せーのって言ったら一気に立ち上がる」 勇人「やだやだ！！」 森田「せーの！！！」 グチュグチュグチュ 勇人「ぎぃやぁぁ！！泣」 長時間挿れられいい感じに馴染んでいたディルドを一気に引き抜かれ、ゴツゴツとした突起物が腸壁を擦るように刺激してきた 勇人「いだぁぁい泣」 森田「いい刺激になったかな」 加藤「きっと明日もギンギンに勃つよ笑」 ドSコンビもうやだー泣