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仕組まれたレッスン③

【勇人サイド】 遠藤「勇人大丈夫か?苦笑」 勇人「おえーーー泣」 加藤「から嘔吐ですよね?たまには負荷かけても大丈夫です」 勇人「くぅぅう泣」 恐い……次僕の番が来る…… ブジー挿れられた子痛過ぎてうずくまってる…… 僕もあんな感じになるのかな…… ビリビリ嫌だよ泣 加藤「お待たせ。ちんちん突き出す」 勇人「いや泣」 加藤「最後にする?恐怖時間長くなるよ」 勇人「いやゔ泣」 加藤「ちゃんと自分で3mlそのスピッツに入れてね。足りなかったら何回でもやるからね」 勇人「ひぃぃい!!泣」 容赦ない加藤先生にドロッと痛み止めのジェルをかけられ電気ブジーの硬く冷たい器具を挿れられた メリメリ 勇人「あゔァァァ泣!!いだぁあい!」 硬く冷たい器具はメリメリと尿道をこじ開けるように進んできて前立腺のコリッとした部分にあてられた 加藤「深呼吸」 勇人「できなぁぁい!!泣」 ビリビリ!!! 勇人「あゔァァァ!!!ゲボっゲボっ」 痛みのあまりに鼻水と涙と嘔吐に失禁とありとあらゆる汁を流してしまって大惨事 加藤「勇人はやっぱり最後」 本当に鬼すぎるA班の洗礼を久しぶりに浴びてしまった 自分で拭きなさいと渡されたあったかいタオルで泣きながら拭き拭きし他のみんなは今日の地獄のレッスン終了 ・ ・ ・ 勇人「うえ〜ん泣。(拭き拭き)」 遠藤「タオル足りるかー?」 勇人「たりな〜い泣」 みんな泣きながら帰って行ったけどまだ僕はディルドを入れられたまま居残りで身体を拭き拭き 遠藤先生はちょっとだけ手伝ってくれるけど基本1人で頑張らないと抜いてはもらえない 勇人「グズんグズグズ ズビン泣」 加藤「次のレッスン始まっちゃうよ??みんなにこの醜態見られちゃうよ?」 勇人「うえ〜ん泣」 加藤「泣かない!手動かす!」 勇人「ちんちんビリビリするぅう泣」 加藤「3ml提出すりまで帰しません」 勇人「今すぐ優しくしてくれる先生のところに行きたい!!泣」 加藤+遠藤「(笑い堪え中)」 加藤「残念ながら優しくしてくれる先生は今いないねー。さぁ、身体キレイにしたらブジー挿れよっか」 勇人「嫌だァァァ泣」

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