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仕組まれたレッスン④

【勇人サイド】 メリメリ メリ なんだろう電気ブジー特有の金属の冷たさと硬さがより一層恐怖と痛みを与えてくる 勇人「いだぁああ泣」 尿道がヒリヒリ熱を帯びながら無理やり開かされていく…… 気絶しそう…… 加藤「スピッツ持ってー」 ポワポワするー 加藤「ボゥーっとしない!!」 勇人「はい!!!」 ガヤガヤ ガヤガヤ やばい次のレッスンの子達集まってきたぁ泣 2対1で居残りさせられてる僕めちゃくちゃ目立つじゃん 勇人「どうやったらいいの泣。」 遠藤「スピッツあてて」 フルフル頼りない手を見て遠藤先生が手を添えてくれスピッツをちんちんにいい感じの角度であててくれた 加藤「いきまーす」 ブジーを挿れられてる段階から徐々に勃ち始めていた僕のちんちんを時折扱きつつ、数回ブジーを出し入れされ、しっかり勃起したのを間髪入れずにスイッチを押す加藤先生 いつにも増して冷酷な目をしているー泣 勇人「ギィァァァ!!!泣」 ドクンドクン 加藤「はーい。見せてー」 鬼だ……鬼過ぎる。 震える手でスピッツを加藤先生に差し出した 加藤「2.5かー。やっぱり少ないな」 遠藤「少ないかー」 なぬ!! 勇人「では……僕は佐々木先生のところに行って参ります(メソッ」 遠藤「勇人ー、あいさつ」 勇人「ピシッ!!!ありがとうございました(メソッ」

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