【加藤サイド】 ギラギラと威嚇していた日向も、オナラの披露ですっかり大人しくなった 加藤「器具入っていくから深呼吸ね」 日向「やだなー。。。」 加藤「やだねー♪」 伊織「（この2人相性ぴったりだよなー。）」 プチュン 日向「うっ……」 いいねー♪アナルパールを一つずつ飲み込んでいくたびに顔を歪める様が最高 一気に２つ突っ込もうかな 加藤「2回深呼吸」 日向「2回！？……ふぅぅ…はぁぁぁ」 よしよし上手上手 ジュボボボ 日向「まてまてまてー！！！あーー！もう！」 加藤「腰振ってる笑」 伊織「（加藤先生ご機嫌だな苦笑）」 グチュぐちゅぐちゅ アナルパール3つ分を出したり入れたりを繰り返すと腰を振り逃げようと必死な日向の両足を掴み引っ張った。 加藤「逃げるな」 日向「待って！お尻ゴロゴロして痛い！」 加藤「ゴロゴロさせてるからね笑。」 日向「ちんちんも痛いっ……ねぇ！ちんちん痛い」 日向は勃起痛があるから可哀想なんだよなー。 割とすぐ勃つし、まぁまぁ頻度多いし苦笑 加藤「伊織先生に掴んでてもらう？」 日向「自分で掴みたいっ……あー…あー…いたいなぁ…」 加藤「伊織、掴んであげて」 伊織「どの辺りですか？」 加藤「根元を軽く圧迫」 ・ ・ ・ 【日向サイド】　　　　 日向「いてーー…いてぇ……あーーー」 これガチで痛いパターンの時かも 伊織下手くそー！！痛み治らない 日向「痛い…グスン…」 加藤「どっち？お尻？ちんちん？」 日向「ちんちん……グスン…ハァハァ…」 ジュボッ お尻の器具が抜かれ、体勢を崩していいぞという合図なのか腰をトントンと撫でられた。 横向きに丸くなり自分でちんちんを掴もうと手を伸ばすと、上からスッと手が伸びてきた 加藤「痛み止めの注射オーダーして持って来て」 伊織「はい」 日向「痛い痛い泣。」 体勢を崩した瞬間から痛みがピークに襲って来て、もがくように足をバタつかせた 日向「ハァハァハァ…痛いっ…痛い」 加藤先生のスクラブがクシャクシャになるぐらい掴み、強引に引っ張ると、俺の力に負けた加藤先生の体勢が一瞬崩れた 日向「いだぃぃ…ハァハァハァ！！」 加藤「大丈夫大丈夫」 呼吸を落ち着かせようと背中を摩ってくれた いつもはゴツゴツした憎たらしい手なのに……今はこの大きく優しい手が気持ちいい…… ちんちんも絶妙な力加減で圧迫してくれて痛みが楽になってきた気がする…… やっぱり上手っ…… 加藤「萎えると楽になる？」 日向「ハァハァ……楽……だけど……タマが突っ張る…感じはする……」 加藤「この間勃起させた時はこんなに痛くなかったよね？」 日向「ここまで痛くない…はぁ…はぁ泣」 加藤「入院してからここまで痛かったことないよね？」 日向「………ない…」 加藤「そうだよねーー、、、」