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最後のレッスン②
【勇人サイド】
青木「ピストンと腰振り練習しろって言われたんじゃないのか?」
勇人「あぁー。。。(そうだ)」
青木「2つは時間的に無理だ。今日どっちやりたい?」
どっちも嫌だなー
勇人「…ぅーん、、、もうちょっと考えてみる」
青木「考えてる間にレッスン時間終わるだろ。勇人はとりあえず今日はピストン練習」
勇人「……はい」
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【勇人サイド】
というわけで……ピストン練習してるけどそろそろ疲れてきたな
ガラガラ
うわっきた!!
青木「どうだ?」
勇人「うん……」
青木「やってみて」
緊張………
勇人「…こうやって……」
クニクニ クニクニ
青木「悪くはない」
うえっ!?
青木「亀頭のこの辺りをもっとしっかり擦りながら動かして、他は力抜いていい」
シコシコ……
勇人「うおっ……///」
青木「やってみて」
勇人「はい」
しっかりこの辺りを擦る……他は手を抜いていい……
シコ…クニクニ…… シコシコ……シュコ…
青木「そう」
勇人「うっ……///」
トントン
勇人「あっ///」
剥き出しの敏感な亀頭を青木先生がトントンと優しく突いてきたせいで一気にちんちんが大きくなった
青木「手休めない」
勇人「はい」
シコシコシコ……
青木先生監視の元必死に擦った
擦って気持ちいいポイント……
青木先生が教えてくれた辺りだけ頑張って擦ってあとは力を抜く……
力を抜いていい場所があると思うと頑張れる感じがする……
勇人「あっ///あっ///」
青木「強弱がつくとより気持ちいいだろ?」
勇人「……ちょっと……///」
青木「それでいい。
大丈夫、出来てるから自信をもってやれ」
勇人「はい」
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