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第25話※

「はぁっ、はぁっ、慧、中で出したい……出していいよね?」 「んはぁっ♡ いいよっ♡ 好きなだけ中出ししてぇ♡ 淫乱マンコに種付けしてっ♡」 「うっ、く……イクッ……ほらザーメン全部注いであげるからっ、孕め……!」 「孕むぅううっ♡ 悠太と生ハメセックスで赤ちゃんできちゃう♡ 赤ちゃんできたらっ、責任取ってよね悠太パパぁ♡」 「ぇ、あ……も、もちろん。いっぱい着床させるからさぁっ、子だくさんの幸せな家庭作ろうね慧」 「なにそれしあわせえぇぇ……♡ 悠太と子供たちとぉっ、平和に暮らすのぉっ♡ あ゛おおおほぉオオオッ♡ いぐいぐいぐイッぢゃうーーッ!!♡」  俺の手も括約筋も力一杯に締め付けて、慧は咆哮し、長く舌を出してアヘ顔をさらしながら二度目の射精とは思えないくらいの量のザーメンを噴出させた。  俺もほとんど同時に、慧の中で金玉が空になったんじゃないかってくらいに果てた。 「はぁ……あぁん……熱、いぃ……♡ 中出し、好きぃ……♡」 「じゃあ次からは積極的に中出ししてあげるね」 「ありがと悠太……♡ 楽しみにしてるから……♡」  ゆっくりチンポを抜いたら、俺も相当我慢していたせいか、慧の窄まりからドロドロと大量の白濁が流れてくる。女相手だったら本気で妊娠させてたかも。  っていうか、これ今正にシーツ汚しまくってるじゃん!? 慌ててティッシュを持ってくるけど間に合わず。  ……中掻き出すにも、指だけじゃどうにもならないよな……。シャワー浴びさせるにしたって、いつ家族が帰ってくるかわからないし……。  ゴム着ければ良かったなぁ……。でも慧とはやっぱり生でしたいしなぁ……。  と、無責任なことを今さら思う。

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