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ー過去ー185

「はい! ありがとうございます……」  そう言う裕実の瞳には涙が溢れていた。  きっと裕実は今本当に幸せの絶頂期にいるのであろう。  今は恋人にも恵まれ、そして、いい友達にも恵まれているのだから。 【ー過去ー】END NEXT→【ー天使ー】 ーーーーーーーーーー 9章まで読んで頂き、本当にありがとうございます☆ モチベーションを上げる為に、リアクションや感想、レビューをお願いいたします。 この作品は10年以上書いてきた作品なので、自分的には思入れがある作品なので、応援という意味でも、お願いいたします。

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