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初めての治療③
駿「ハァー、、はぁはぁ、、ハァー、、グスッ、、
はぁー、ハァーハァー、、こわ、、グスッ」
如月「大丈夫だよ
駿ゆっくり息しよっか、すってー、はいて」
ズボンを下ろしたあと、より一層泣き始め、過呼吸気味になっている駿を詩が何とか呼吸を整えてくれている
俺たちはそのすきに治療を始めることにした
柊「これから触っていくな
怖かったら泣いてもいいから身体だけは動かさないでな」
柊「碧生、陰茎の長さ測って」
桜羽「ん、、えーと、○○cm、太さ○cm
16にしては少し小さいような気もするけど、、」
柊「まー、そこは許容範囲だ
次に勃起した状態ねー、
触るな」
俺は手袋をはめて駿の陰茎をゆっくりと触った
駿「ビクッ、、グスッ、、こわっ、、はぁーハァー、ハァー、、、いだいっっ、、グスッ
はぁー、ハァー、、やだっっっ!!!」
如月「駿、身体おこさないよー」
桜羽「手抑えるなー」
駿「いやぁぁあ、、、ごわっ、、はぁはぁ、
ハァー、、、やだ、やだ、、ごわい、、はぁーハァー、
、、ごめんなさい、、おとうさん、ゆるして、、はぁーはぁーはぁはぁ、、グスッ
いだいっっっ!!!、、グスッ、、」
如月「駿、先生見てー
そうそう、ゆっくり息しようね。
泣かないよー
怖くないからねー。」
駿「いや、、グスッ、、はぁ、はぁ、はぁ、、
こわ゛いぃっっ!!!」
如月「ビクッ」
桜羽「ッッッ!!駿、ごめんなー
詩ちょっと離れてて
駿動いちゃダメだよー」
思ったよりも駿が暴れ始め、制御が効かなくなったので手を固定する拘束器具を装着した
それでも動く上半身はベルトでなんとか抑えた
桜羽「どう?」
柊「だめ、恐怖心が強すぎて全然勃たない」
桜羽「うーん、、、この調子じゃずっと治療できないよ」
柊「なんとか精子だけでも出してくれないかな」
桜羽「今日は無理そうだけどね、、、」
柊「明日、、か、、」
桜羽「今日は蕾だけでも触るとか」
柊「確かに、、、
ただ、蕾の方がパニック起こす可能性高いな」
桜羽「うーーん、、、、
でも触ってみないと分からないし、
今駿頑張ってると思うからこの流れでやった方が早いと思うけど、、、」
柊「そうだよな、、
詩、蕾触るから駿の近くでフォローして
碧生はしっかり固定して」
如月「了解」
桜羽「はーい」
駿「な、、なに、、グスッこわい!!!
も、、もう、、おわり、、はぁー、、グスッ」
如月「駿、もうちょっと頑張ろうねー」
桜羽「足拘束した方がいい?
その方がやりやすいよね」
柊「うん、、足動かせないから暴れないんだけど、開いても閉じちゃうでしょ
ベットの柵に固定しておいて」
桜羽「了解
駿ごめんな、、」
駿「や、、グスッ、、こわぁぁぁ!!
ハァー、ハァー、はぁー、、グスッ、、はぁー」
桜羽「大丈夫、確認するだけだからね!」
柊「詩、潤滑剤どこにあるの?」
如月「あー、あそこの棚の中入ってる」
桜羽「俺がとってくる
・・・あ、あった!!
え、なにこの熱すぎず、冷たすぎないいい感じの温度
詩、ちゃんと調整してるの?」
如月「うん、、冷たいの嫌でしょ!!」
柊「さすが詩だ、、
よし、いくよ」
俺は手袋に潤滑剤を大量にかけて蕾の周りを触った
駿「ん、、、や、、グスッ、、
きもちわるい、、ん、、こわぁ、、グスッ」
如月「そうだよね、、
もうちょっとがんばろうねー」
柊「よし、いれるぞ」
駿「ッッッ!!!!ひぁあ、、グスッ
やめてッッッ、、こわぁ、、、いだぃ、
はぁ、、はぁ、ハァー、、、いだ、、グスッ」
桜羽「どうですか?」
柊「初めての治療にしては柔らかいと思う
やっぱり、駿の性虐待は本当だな」
桜羽「前立腺どう?」
柊「うーん、、きつくて触れない
力抜いてほしいけど、無理そうだし」
桜羽「そっか、、、
まぁ、、今日はこれぐらいにする?」
柊「うーん、、とりあえず指抜く」
俺は駿の中を傷つけないようにゆっくりと抜いた
桜羽「駿、終わったよ
お疲れ様!!」
駿「こわ、、、グスッ、、、疲れた、、」
如月「おつかれ、よく頑張ったね(ナデナデ
拘束器具外すね」
詩は駿を慰めながら拘束を優しく外した
駿「うたくん、ぎゅっして、、グスッ」
如月「もう可愛い!!
いいよー、、、ぎゅーーー」
駿「ヒック、、、グスッ、、zzzz」
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