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閑話休題
三度目まして、作者の おかち と申します。
先程、閲覧数が一万を超え、幸せに浸かりまくっております。拙著を呼んでくださった方々、誠にありがとうございます。
強大な感染症に左右される日々。負の感情に飲み込まれることもあるかと思います。
どうしようもなく拙い小説ですが、小さじ一杯分でも皆様に楽しんでいただけるようこれからも邁進して参ります。
あぁ!恥ずかしい!!
真面目な話はこの程度にして、恒例のおふざけページ、どうぞ読み飛ばしてくだせぇ(笑)
お付き合いいただける方は、是非お願いします!
今回は学生らしく勉学に励んでもらいました!
皆様はテストの苦い思い出、ありますか?私には忘れられない悲しい思い出があります。
高校時代私は英語が苦手で、英語系試験の前日は、いつも以上に頑張ってました。
しかし私には、温人君の眠気とは全然別物の、試験中に眠くなるという悪癖がありまして、
一度だけ試験が始まった直後に眠ってしまい、終了十分前に起きるという悲惨な事件がありました。
当然真っ白気味な紙は真っ赤っかで帰ってきて、友人を巻き込んで盛大に自棄食いして、体重計がggggggg
はい。闇は程々に振り返って、しっかりとジップロックで封印することにします!!
本編に戻ります☆
累君と健介君(瀧藤君)による仁義なき出汁巻争い。
詮無きことで争えるのは若さの表れだと思います!いいねぇ~若いねぇ~!!
恋愛と友愛、分類は違えど温人君が大切なのは同じ。
お互い、温人君のための努力を惜しまないところは、尊敬しあえるのかもしれません。
一方不器用な温人君は、自分の一挙手一投足が与える影響にまだまだ気づいておりません。
自分の変化にも鈍い彼が、累君を結構大切に思っていること、いつになったら気づくでしょうねぇ~。
次回は、三章の時間軸のすぐ後。
冬休みにまつわる大問題?がメイン!
なるべく早く更新できるよう、お菓子食べ食べ頑張ります!
それでは、また次章!!
おかち
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