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閑話休題

しつこいですが、作者です、おかちと申します! 閲覧、お気に入り、しおり、コメント、リアクション、フォローなどなどなど!! いつも、本当にありがとうございます。 どれもこれも私の励みになっております、感謝の極みです!! 恒例通りうにゃうにゃと綴るので、ご興味の無い方はサクッと飛ばして下さい☆ 特に今回はネタバレだ!と思う方もおられるかもしれないので、ネタバレ厳禁な方はご注意ください!!! それでは、先ずは私の泣き言を、お聞きください。 ほっこり可愛い話にする予定だったのに、なんでこうなった!!? 四章の構成を練っていた段階では、 テレフォンセックス かっこ 温人君は聞いてるだけ かっこ閉じ をメインテーマに、 会わない時間が愛を育むのさキラッ みたいな話にしようと思っておったのです! でもなんか、書いてる間に、あれよあれよと 何かちょっとよく分かんないけど、切ない…?切ないのコレ?? みたいな感じになってしまったのでございやす! あれれ~?なんでだ~~?? 書いたことを解説する程けったいな事はありませんが、私の脳を落ち着かせる為にも書かせて頂きます…。 気付かれた方も多いかと思いますが、温人君の累君に対する興味が大きくなっていることが今回のミソです。 好き嫌いがあやふやな温人君が、累君の泣き顔を苦手に思ったり、悲しませないために行動したり…。 そして温人君の常識では考えられないハプニングがやってきます。 その場のノリと勢いに流されそうになる温人君! けれど累君の鶴の一声で正気に戻った彼は、流れに身を任せるのではなく、自分の足で歩くことを決意しました。 さて、温人君は何に向かって歩き出したのでしょうか! 次章はクリスマスも、大晦日も、新年明けましておめでとうございますもすっ飛ばして、三学期に入ります。 三学期と言えば、卒業。 そう、累君を犯した三人の三年生の卒業式です! シリアスになるか、コメディになるかは作者にもわかりません!!! こんな作者ですが、これからもお付き合いよろしくお願いします!!! それでは、第五章でまた会いましょう おかち

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