どうも皆さん、こんにちは、こんばんは、作者のおかちです！ 先ずはいつも閲覧ありがとうございます! そして、リアクション、お気に入り登録、コメント等本当に感謝しております。 ありがとうございます(T_T) それではいつも通り裏話と私の抑えられない懺悔的なものを書きますので、読み飛ばし推奨です(笑) 第五章の…というかその後の展開の都合上、どうしても二人の距離を縮めたかったんですよ。 それによりちょっと無理矢理ストーリーを推し進めた感が物凄かったな、というのが私の一番の反省点です…。 あぁ、文才が欲しい……(*_*; そしてそして、累君視点、皆様にはどう写っただろうか…。 温人君から見た累君と、累君が思っている自分のギャップが書けていたらいいなぁと思ってます！ 今回も中々に難産だったのですが、次回も書いては消してを繰り返す予感がしています。 スムーズに更新したいのですがままならない…。 ちょっと更新の間隔が空くかもしれません、すいません(-"-) 次回は温人君がついに…!!?回ですｗ 神様からネタが降ってくるよう祈って、失礼します!! おかち