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第5話 初めて・・続き
「ミト、大丈夫?」
ロジにお風呂に連れて行かれた。一緒にお風呂に入る。バスタブに浸かって抱き合うだけで、射精してしまった。
「あ、あ、ごめんなさい。
我慢出来ない、出ちゃうよ、イッチャウ!」
腰がビクビク震える。
「恥ずかしい!ロジごめんなさい。」
ロジは抱きしめてキスしながら囁く。ゾクゾクする。ロジの息が耳にかかる。
「たくさん出たねぇ。全部飲み干したかったよ。
後で口でしよう。ミトに教えてあげるよ。
男同士だと気持ちいい事がたくさん出来るんだよ。」
シャワーで身体を流して、大きなバスタオルに包まれてベッドに行った。
初めて入るロジの寝室。大きなベッド。ロジの匂い。
ロジの寝室は、天井全体に鏡が貼ってあるようだ。ロジが身体中にいい匂いのするなにかを塗り始めた。そしてマッサージ。
「ロジ、また気持ちよくなってきちゃった。
恥ずかしい、でもどうしよう、」
「もったいぶった女と違ってミトは素直だね。
可愛い。もっと恥ずかしい事をしようね。
私が教えてあげるから。」
そういうとロジは僕のペニスを口に含んだ。
「あ、そんな事!」
もう大きくなりかけている。ロジの舌が吸い付いてくる。
「ロジ、恥ずかしいよ、僕ばっかり気持ち良くなって。僕もロジの、、舐めたい。」
恥ずかしいのに、欲しがってしまう。
「じゃあ、シックスナインだね。」
身体の向きをくるっと変えられて、屹立したペニスが口にぶつかった。
「ああ、ロジの、こんなに大きい。口に入るかな?」
「ミトのペニスも固く大きくなってるよ。
おいしいよ。」
ペニスをパクッと咥えられた。僕もロジをイカセたいと、大きな、ペニスというより男根という感じの赤黒い亀頭を舐め始めた。
天井の鏡に僕たちの舐め合ってるところが全部写っている。なんていやらしいんだ。2匹の獣の絡み合い。
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