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第30話 サリナ結婚を決意

 サリナのベッドを見たら、二人はセックスに満たされて抱き合って眠っていた。まだ、サリナの中にクニオのペニスが入っているようだ。  横を向いて片足を乗せていて繋がってるのが見えた。ホントに大きなモノなんだね。感動的だ。  サリナが少し目を開けて 「凄くいいのよ。離れられない。結婚するわ。」 と言ってまた眠ってしまった。 「ロジ、お邪魔しちゃダメだよ。」 「じゃあミトのお尻でも舐めようかな。」 「ロジの男根が大きいままだ。 こめんね。どうしよう。」 「私たちはいつものフルコースで。 ミトがヌルヌルを塗って入れてくれ。」 ああ、いつもの性欲の塊が目を覚ましたらしい。 僕も期待でペニスが固くなってる。 「舐めっこしよう。」 甘えて抱きついたら、ロジがニヤッと笑って射精した。ビクンビクン、僕の顔までかかった。  なんか感動的だった。 ロジの男根はまだ、ピクピクしてたんだけど、また大きくなり始めた。やっぱり、ロジのは凄い。  赤黒くパンパンに膨らんで狂気を孕んでいる。 「今日は、これが欲しい。」 無理矢理入れて、その痛みも想像できるくらい興奮している。ロジと目が合った。 「いいのか?」 「うん、ロジが入れたいっていう所に、僕も入れて欲しい。」  うつ伏せになって後孔を剥き出しにした。 ヌルヌルした、ローションを塗り始めたのはサリナだった。 「ミト、うんと濡らすから無理しちゃだめだよ。 でも、気持ち良くしてあげたい。クニオも手伝ってくれてるよ。」  見ると赤黒く屹立したロジの男根をクニオが握って擦っている。 「うんと固くしないと入らないから。 でも亀頭がデカい。大丈夫かな?」 「クニオがサリナに情け容赦なく入れてたよ。 ミトも大丈夫だろう。」 ロジが言った。サリナの指がヌルヌル,肛門の中まで入って来た。 「ロジ、すごく気持ちいい。今なら来て。」  ロジの男根をクニオが握って肛門に当てがった。改めて大きさを実感する。 「裂けちゃうかな?怖い。ロジ抱いていて。」

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