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第320話 19-23(R18)
「はぁ、はぁ、はぁ…ケリア…」
「カツラ…本当に綺麗だ。ホルモン打ってないよね?どうしてこんなにすべすべなんだ」
ケリアはカツラを隅々まで味わうように滑らかな肌に舌を落としていた。カツラのシャツは肘の辺りまで下げられ、上半身はほぼ裸だった。
ケリアはカツラの臍の周りをペロペロと舐めまわし、指では相変わらず乳首を摘んだり引っ張ったりして弄んだ。
「こっちもかなり疼いているだろう?」
「あっ!!くぅっっ!!」
快楽の渦に飲み込まれ、理性を見失わないようにギリギリのところで踏みとどまっていたカツラに強烈な刺激が襲った。ケリアが服の上からカツラの股間をギュッと握ったのだ。先程からの激しい愛撫のためそこはもうギチギチに反応していた。
「カツラ、すごいじゃないか。でも僕も同じようなものだけど」
ケリアはそういうとカツラのズボンのジッパーを下ろし始めた。
「ケリア!待ってくれ!頼むから!」
「このままじゃつらいだけだ。大丈夫。心配しないで」
ジッパーをおろすとガチガチに反応したカツラの膨らみが現れた。ケリアは興奮を隠すように唇を舐め遠慮なくズボンを下におろした。
「え?」
尻のほうを下げるとき、カツラの素肌に直に触れた。ケリアは衝撃を受けた。
「カツラっ!これは!!これは…タイガくんの趣味なのかい?こんなのはいたこと、一度も…」
ケリアは遠慮なくカツラの尻を鷲掴みした。今日のカツラの下着は例のごとく、タイガが買ったTバックなのだ。ケリアはカツラの下半身をゴロンところがし、尻を自分にむけさせた。見事に尻の割れ目に食い込んだTバックだ。足と尻の境い目は美しい線をえがき、尻の二つの膨らみはぷるんと上向きで性欲を大いに煽った。ケリアの目は血走っていた。
「あああっ!カツラっ!!」
ケリアはカツラを四つん這いにさせ二つのたわわな膨らみをギュッとつかみ顔を埋め頬ずりした。
尻の中心のそばをもまれたり吸われりし、カツラの蕾がひきつきはじめた。
「んっ…、ケリア…」
「カツラ…」
ケリアは二つの膨らみを左右に広げ、紐のような布の上からカツラのアナルをペロリと舐めた。
「はぁあっ!!…んっ!!」
その瞬間カツラの体は無意識にビクンと反応してしまった。ケリアが気づかないはずがなく、そのままペロペロと局部を舐めまわした。
「ああっ、あぁぁっ!!」
「カツラ、限界だろ?媚薬の影響もあるんだろけど、もう蜜が溢れている。こんなにして…。僕の他に何人の男に抱かれたんだ?」
ケリアはカツラのTバックを躊躇することなく膝までするりと下ろした。露を含んで美しく熟れた蕾が丸見えになった。そこは侵入者を早く迎えるべくカツラの呼吸と合わせひくひくと収縮していた。よくみると透明なはずの蜜はうっすらと白味を帯びている。今朝もタイガと愛し合ったカツラの体内にはタイガの精液が僅かに残っていたのだ。
「カツラ!まさか…!!中出しさせているのか?あんなに嫌がっていたのに!!」
途端にドス黒い嫉妬が胸に込み上げた。ケリアはギリギリと歯軋りし、なおさら二つの膨らみを左右に開いた。赤く輝く美しいアナルは丸見えとなり、ケリアの我慢も限界にきていた。ポケットからクリームケースを出し、中の練り物を舌で舐め上げた。そしてこちらを向いているカツラの太ももの裏をつーっと舌先で舐めた。尻と足の境目は形に沿って思う存分舐め上げた。
「うっ…」
「くすぐったい?ちがうな。いまのはかなりよかったんじゃない?またひくついてるじゃないか。でもすぐにもっとよくなるよ」
ケリアは再び舌先で練り物を舐めた。そして恍惚な顔をしてカツラの疼いて充血した赤いアナルを舌の裏面全てを使ってベロリと舐め上げた。
「あああぁぁぁっ!」
ビクッとカツラの体が大きく反応する。舐められたところから全身に快感がかけめぐる。なおさらアナルは疼き、なんともいえない艶めかしい声をあげた。
「ああぁぁん…、ああぁぁぁん…」
「カツラ、カツラ!愛してる!もっとよくしてあげるよ」
ケリアは興奮し、カツラのアナルをペロペロと舐めまわした。何度か同じ動きを繰り返し舌先をすっとその中に忍ばせたり抜き出す行為を繰り返した。
「っはぁっっ!!あああっ!!あああっ!くっっ!!!」
「カツラ…。イッタな。すごく美味しよ、カツラのここ。もっと太いのでかきまぜてあげるから。その前にここも味わっておかないと」
ケリアは姿勢を低くして果てたにも関わらず、媚薬のためまだしっかりと勃起したカツラの陰茎の先を咥えた。先程射精した精液をチュウチュウと吸い上げる。
「はぁっ、はぁ…ケリア…、もう…」
「ほしいのか?」
ドカッ!!
「いいかげんにしろっ!」
「ぐっ!!」
カツラは思い切り足を後ろに振りあげ見事にケリアの腹に命中させた。
快楽と理性の狭間でカツラはケリアに気づかれないよう実に注意深く、片方の手のベルトを外したのだ。片手が自由になった瞬間ケリアに蹴りをお見舞いした。
急いでもう片方の手のベルトを外しにかかる。しかし、先程新たに盛られた媚薬のせいで体が自由に動かない。あと少しのところでまだベルトが付いているほうの手がぐいと持ち上げられた。カツラが振り返るとケリアが腹に手を当て、テープを思い切りひきあげていた。
「ほんっとうにじゃじゃ馬だな。僕を油断させるためか?」
ケリアはテープを固定しドアの横にある戸棚に向かう。カツラはなんとかベルトのほうの手に腕をのばすが、足もひっぱられてしまったためどうしても届かない。ほぼ裸のカツラはケリアを一瞥し、鼓動が跳ね上がった。
「これは使いたくなかったけど、仕方がない。途中で起こしてあげるから」
ケリアは手に注射器を持っていた。
「なにを…なにをするつもりだ?!」
「カツラ、たくさん中でだしてあげるから。一緒に気持ちよくなろう?」
「やめろっ!やめろっ!!」
ケリアは激しく抵抗するカツラの腕に注射を突き当てた。
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