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あおはる~その1~

「見て見て!あおはる~」 「きゃ~!あおはる!最高!」 うちのクラスでもないのにやって来て 悠稀に話し掛けたり、一緒に歩いたりしてると あっという間にギャラリーが増えた 何を言ってるのかと思ってたら 宇沙美 碧音と水無瀬 悠稀 あおと と はるき で、あおはるらしい 宇沙美は、悠稀と中学からずっと一緒のバスケ部らしく 2人のコンビプレーが凄いんだとか 中学からのファンも居るそうだ 部活も引退したってのに 悠稀のとこへ来ては 楽しそうに俺の知らない話をして 楽しそうに2人で笑ってた ほんとは… 俺もああして笑ってたかったから 悠稀と付き合えて嬉しいけど ほんの少し 羨ましかった まさか大学まで一緒とは思わず 全然そうは見えないけど もしかして悠稀の事… とか疑わずにはいられなかった 光樹先輩の話を聞いて いつか一緒に暮らせるかなと送ったら 返信がこなくなった 色々考えてそう 今の話じゃないのに色々… 嫌ではないと思う と思える位に 悠稀は、必死に気持ちを伝えてくれた ま、最大の問題は暁だろうな 暁になんて言おうとか 暁、離れて大丈夫かなとか… もう学校近くまで来てるかな 電話してみるか 「…凌久?…どう…したの?」 いや…泣いてんじゃねぇの? 「……なんちゅう声出してんの?」 何処で泣いてんだよ? 「…え?」 「今、何処?」 「もう…大学…着く…けど…凌久…何?なんで電話…」 「…なんか…俺のせいで...泣いてたりするんじゃないかと思って…」 泣いてはいないか 泣きそう? 「…え?…凌久の…」 「は~るき!」 今の…声… 「あ…電話中だったか、わりぃ」 「…碧…音っ……」 碧音って言った こんな…泣きそうな時に来んなよ 「えっ??ちょっ…ちょっと…は…悠稀…ちょっとこっち」 え? 何? スマホ…遠ざかって聞こえない 「悠稀?どうした?」 「悠稀?何があったの?」 なんか…雑音が… ちゃんと手に持ってない? 「はる……向いて……に?…?…?」 宇沙美の声だけ…途切れ途切れ… 「悠稀!悠稀!今何処?!」 全然…聞こえてない くそっ! 何処だ? 校門近くだよな? 「………いけど…っつか………こっち………行こ…………俺に………」 「…ごめっ……碧音っ……」 悠稀の声聞こえた… 泣いてる… 宇沙美の傍で 泣き顔見せて 体が…震える 何か…奥の方で 何かが大きくなってって それ…何かにぶつけないと おかしくなりそうだ 何処… 早く… 早く見付けないと… 雑音…凄い 聞こえない 「……めっ…碧…あり……」 「……俺………タオルあ………俺……たけど…もな……マシ……?匂……ぐな」 「……あり…めっ…」 「悠稀!…悠稀!」 「今何処!」 気付けよ! 電話…途中だったろが!! 「…相変わらず、よく出る涙だなぁ…」 あ…よく聞こえる 相変わらず? 相変わらずって言った 「そんな………れる…?」 ダメだ 持ってるのか、どっかに入れてるのか ちょっとした向き?加減で 「悠稀!何処!」 「うっ……んっ…みっ…たいっ…」 泣くなよ! 泣き止めよ! 「悠稀!」 「…………し…てた?」 「ちっ………」 「お……そ……れ……聞いて……お……いたら話しな?」 あ、また聞きやすく… 「悠稀!」 「ん?なんだ?電話か?」 「あっ…凌久っ…ご…」 忘れてた… 忘れられてた 「今…何処」 宇沙美と居て… 「凌久?楠か。丁度いい。貸せ」 宇沙美はきっと そういう意味で悠稀の事好きな訳じゃない と思う 「ってか、なんか楠怒ってんの?声こえ~よ」 「…なんで…悠稀泣いてんの?」 「俺もよく分からん」 だって… こういう反応が全然… 焦ってない 「…さっき、どっか痛くしたとかじゃないよな?」 「ちっ…違うっ…だいじょぶっ…」 「…さっきって?」 「いや、悠稀に声掛けた時、ちょっと勢い良く行っちゃったから。まあ、そんなんで怪我する訳ないよな?なかなか、いい体してんだから」 勢い良く行ってんじゃねぇよ いい体とか言ってんじゃねぇよ! そういう意味じゃなくたって 腹立つもんは立つんだよ!! 「…じゃあ…何で泣いてるの?」 「どうしたんだろな?こんなに泣いて…ほら悠稀、楠心配してるぞ。よしよし。今、楠来るからな~泣き止め~」 言われた場所に行くと 人気の少ない 木やら草やらの生えてる場所に 悠稀と宇沙美が居て 無防備に泣き顔を晒してる悠稀の頭を 宇沙美が撫でている 「…触んな」 「え?」 さも…当たり前かの様に… 「悠稀に…触んな」 「…いや…だから、なんでキレてんだよ。公衆の面前で泣き出したから、保護しただけだ!」 分かってる 宇沙美は、友達として当然の事をしたんだ 「…それは…ありがとう。悠稀…何で泣いてんの?」 「…あの…凌久の…送ってくれたの…見て…」 見て? じゃあ何…嬉しくて泣いてんの? 俺で嬉しくなったのに なんで、そいつにその嬉し泣き見せる訳?? 「何だと?!楠のせいなのか?さっさと悠稀に謝れよ!こんな泣いて可哀想じゃんか」 宇沙美が、ぐいっと悠稀を引き寄せる 「…あっ…っ…違うから…」 違うんだよ 俺のせいだけど、俺は悪くねぇんだよ 何で…好きにさせてんだよ! 触らせてんじゃね~よ!! 「…悠稀とは…ちゃんと話して仲直りするから。俺達の代弁よろしく」 ぐいっと悠稀を引っ張る 「……悠稀…ほんと?楠とちゃんと話出来る?」 「…っ…出来るっ…ごめんっ…碧音っ……」 「…はぁ~…なら、いいけど…楠…お前……ま、俺が口出す事じゃないか。明日、お前ら揃って何か奢れ」 「…分かった」 「…っ…うんっ…碧音っ…こっち…連れて来てくれてっ…ありがとっ…」 まだ喋ってんじゃね~よ 「…おう。ちゃんと話せよ。楠に苛められたら、俺に電話しろ。じゃな」 「…あ…凌久っ……電話…途中でごめんっ…」 何…その… 悪気のない感じ… 無自覚…… 「…悠稀…~~っ!…あのさ、今日の講義…休んで、俺の家行って話さない?」 あ…じゃね~よ 「……いいよ」 あ…じゃね~~んだよ!! 体の中の爆発しそうなものを 何とか家まで収めて帰った 必死に収めてるのに あいつから借りたであろうタオルを いつまでも握り締めてて 怒りでおかしくなりそうだった まるでいつもの様に ベッドに座ろうとしてる悠稀を 勢い良く押し倒す 何…その顔… 俺が怒ってんの気付いてなかったの? 「…悠稀…何で泣いてたの?」 「…何でっ…て…だから…」 怯えた様に後ろに後退る やっと分かったの? 俺が怒ってるって 何での意味分かってる? 何であいつの前で泣いてたの? 「逃げんなよ」 俺の顔を見たまま後退り 壁に行き当たる その間も ずっとあいつのタオル持ったままで 何なの? 知ってて、わざとやってんの? 無自覚もここまできたら 許されねぇよ 「…それ…いつまで握り締めてんの?」 「…え?」 俺の視線に気付いてパッとタオルを離す 「もう逃げらんないよ。どうすんの?」 「…凌久…ごめん…」 「何が?」 「今まで…いつも…凌久に…いっぱい我慢…」 ダンッ! ふざけてんの? なんでそれで俺が今日 突然ブチ切れなきゃなんないの? 「何で俺が怒ってるか分かってんの?」 「…だっ…だからっ……俺が今までっ…」 全然… 何とも思ってないんだ あんなの… 悠稀と宇沙美の間では普通だったんだ けど… 俺…ただの友達じゃねぇの 俺との電話中に 俺を忘れて2人で 人気のないとこで …何やってんの 「……俺…すげぇ怒ってんだけど…どうしてくれんの?」 「……どっ…して欲しいかっ…凌久が…言った…通りに…する…からっ…」 悠稀の優しさが 素直さが 綺麗なのが 今日は物凄くムカつく 「……脱げよ」 「……えっ?」 「今…俺の目の前で、自分で脱げ」 じゃあ… 他の奴にも優しくするなら 他の奴にも泣き顔見せるなら 他の奴には絶対見せないもの 見せろよ 悠稀が、ゆっくりとシャツを脱いで俺を見てくる 「…何見てんの?さっさと下も脱げよ」 「…っ…えっ?」 「え?じゃねぇよ、さっさと脱げよ」 上なんて… 6年もバスケ部一緒なら どんだけ見られてたか知らない 泣きそうな顔で悠稀が全部脱ぐ 「…自分でイケよ」 「……えっ?」 「俺の前で、自分でイクとこ見せろよ」 「えっ?…何でっ…やだ…凌久とっ…」 「俺と?」 「うんっ…凌久とじゃないとっ…やだっ…」 素直で 優しくて 綺麗で 「…悠稀」 「…んっ…ん…んっ…」 チュッ そこが好きで 「何で俺が怒ってんのか当てたらいいよ?」 好きで 「凌久…」 ムカつく 悠稀が抱き付こうとしてきたので避ける 「凌久?…なんでっ…逃げるのっ……うっ…」 悠稀が泣き出した それ…先に宇沙美に見せたんだよね タオル貸してもらって? 頭撫でてもらって? 「だって悠稀…まだ答えてないもん」 「うっ…俺がっ……俺のせいでっ…凌久っ…優しくし過ぎてっ…我慢し過ぎてっ…限界っ…超えてっ…」 なんで、少しも気付かない訳? 「あっ…凌久のに返信…しなかったから…」 どんだけ…ああいう事してきたの? 距離感… 俺が見てない時は… 何してるの? 「残念だね、悠稀。おいで」 「え?」 悠稀の手を引いて、鏡の前に座らせる 「悠稀…手伝ってあげるから、自分でイキな」 「…なんでっ?…凌久っ…怒ってる理由っ…教えてっ…俺が悪いのはっ…分かってるからっ…ちゃんと…謝るからっ…」 なんで理由分かんね~のに 悪いって言うんだよ! 自分で気付けよ!! 「いいから、足…膝立てろよ」 「わっ…」 鏡に全部映る様に 悠稀の両足を立てて広げさせる 「…りっ…凌久……やだっ…」 「やだじゃねぇよ。しっかり鏡見ながらシろよ」 「…やだっ…凌久っ…」 「っそ…じゃ、もう帰れば?」 パッと手を離すと 悠稀が驚いてる 「え?」 「俺が怒ってる理由にも気付かない。じゃあ、俺がして欲しい事してって言ってもしてくれない。なら…帰れよ」 そう言って立ち上がろうとすると 「あ…まっ…待って!」 焦った様に悠稀が引き留める 「何?」 「する…するからっ……したらっ…凌久のっ…っ…怒ってる理由っ…教えてくれる?」 自分で考えて気付けよ 「…ちゃんと出来たらね」 「…分かった」 分かったって この綺麗なイケメンが こんな恥ずかしい事するんだって いいね 綺麗じゃないとこ見せてよ 綺麗なとこなんて どうせ何も考えないで誰にでも見せるんでしょ 「ほら、もっと集中しないと、全然気持ち良くなってないじゃん?」 「うっ……っく…ごめんっ…」 「しょうがないな。少し手伝ってあげるよ」 後ろから悠稀の右胸を触る 「…ぁはぁっ…!」 少し触っただけじゃん 「…あ、手止めるなよ」 「…っごめっ…」 「悠稀…ここ好きだもんな…でも、今日は周りだけにしようかなぁ」 右の胸の中心を避けて 周りだけを何度も触れる 「…っはっ……んっ……んぁっ……はぁっ…」 焦らされて 体を捻ったり 胸を突き出したり 手は…頑張って動かしてる 「そんな欲しがってもダメ。じゃ、今度こっちな。手、止めるなよ?」 「ぁ…あっ…!……はっ……んくっ……はぁっ…」 今度は左も同じ様に周りだけ触れる 気持ち良くして欲しいって 体が言ってる 「悠稀…鏡見ろよ」 「…はぁっはぁっ…え?」 左手はそのまま 右手で悠稀の顔をグイッと鏡に向ける こんな姿… 誰も見れない わざと口を耳元に近付けて 「なぁ…興奮する?」 鏡を見ながら言うと 「~~っ!」 やらしくて恥ずかしい 自分の姿…興奮する? ちゃんと気持ち良さそうになってんじゃん 「胸…周り触られてるだけで、そんなになったの?」 「…くっ…凌久っ……お願いっ…耳元でっ…喋んないでっ…」 「ああ…俺の声にも興奮してたの?何?話し方?普段と違うから?」 「…~~っ…お願いっ…」 俺の口から顔を離す 「こういうの好きなんだ。悠稀、やっらし…」 「…っ…ごめっ…ごめんなさっ…」 「別に、やらしいの嫌いじゃないよ?その代わり俺にだけならね?」 「…凌久っ…だけっ…」 優しいね 素直だね もっと…汚なくなってよ 「そ?じゃあ、ご褒美あげる」 両手で、ずっと避けてた部分を触れる 「んぁあっ!」 「ふっ…可愛い。ずっと触って欲しそうだったもんな?周りだけじゃ満足しなかっただろ?気持ちいい?」 両手で激しく擦ってやると 突然の刺激に堪えられないといった様に 頭をぶんぶん振っている 「悠稀?ちゃんと答えろよ。気持ちいい?」 「……いっ…ぁっ……気持ちっ…いっ……」 気持ち良過ぎて手止めてんじゃん 「手止めんな。ちゃんと動かせ」 「…ぁっ……手…ぁっ…ぁっ……むっ…りっ……」 「無理じゃねぇよ。ちゃんと動かせ」 「…ぁっ…うご…かす……うご…あっ!…やっ…!」 「やじゃねぇだろ?気持ちいいだろ?手止めんな」 「…ぁっ…ぁっ……っはぁっはぁっ…気持ちっ…いっ…」 見てよ 俺に両胸擦られて気持ち良くなっちゃって 力入らない手で自分のもの扱いて なんで… まだ綺麗なんだ? 悠稀の背中を抑えながら、右の胸を舐める 中心を避けて… くるくると舐めて ちょっと中心を舌でつつくと 「…ぁっ…んあっ!…はっ...やっ……いっ…ぁっ…くっ…」 もうイキそうじゃん 「悠稀、気持ちいいから、イキたいって言えよ」 そう言って左も同じ様にする 「…はぁっ…はっ……ぁっ…気持ちっ…いっ…かっ……ぁっ…はっ…あっ!」 「ちゃんと言わないと。んしょっと」 一度悠稀の体をちゃんと直す 「悠稀、鏡見て、自分がオナってんの見ながらイキな」 「……はぁっ…やっ…やだっ……」 「やだじゃねぇよ。しっかりイカせてやっからさ」 また右胸に戻り 中心だけをしつこく攻める 「んあっ!…ぁあっ!…あっ…はあぁっ…やだっ…凌久っ…もっ…やだっ…」 左も同じ様にして 「ほら、もうイケるだろ」 「やっ……凌久っ…居るのにっ……1人でっ……やだぁ…」 ふっ… 可愛いね でもダメだよ ちゃんと1人でイキな 悠稀の耳元に口付け 「いいからイケ」 「~~っ!」 唾液まみれの左右の胸を激しく擦ると 「…はぁっ…はぁっあっ…ぁぅっ……ゃっ……ぃっ…」 もう…訳が分からないといった顔で 手なんてもう全然動かしてなくて… ん? 「声抑えんな。もっと聞かせろよ」 「…ぃっ…ぁっ……ゃっ……ん、ん…~~っ!」 「声、聞かせろって言ってんだろが!」 両方の胸の中心に 思いっきり爪を立ててやる 「んゃぁあっ…!」 は… 凄っ… 「痛いのが好きなら、もっと痛くしてやるけど?」 「…いやっ…ごめんなさっ……ごめんなさっ…」 「ごめんなさいじゃねぇよ。ちゃんと声出して、鏡見てイケよ」 悠稀が鏡を見る 焦点…合ってなさそうだけど 「…あっ…ぁぅうっ……あっ!……んあっ…!」 「そ。上手。気持ちいいって言ってみ?」 「…あっ…気持ちいっ……ゃっあっ!…気持ちいっ …」 「いい子。ご褒美な」 今度は、思いっきり摘まんでやる 「んぁあっ…!」 「痛いの気持ちいいんだろ?」 今度は弾いてやる 「んやっ……痛いの……んっんっ…いやっ…ぁあ あ~っ…!」 「嘘つけ。気持ちいいんだろ?痛いの気持ちいいって言えよ」 胸だけでイケるな ってか、もう自分で扱くの無理だな 「…ぃっ…いたいっ…のっ……気持ちっ…いっ…」 「ん。そうだよな?もっと痛くして欲しい?」 「……っっ…いたくっ…してほしっ…っ…」 「分かった」 左右でそれぞれ、爪立てたり、摘まんだり、弾いたり… 「あっ…!ああ~~~っ!!…やあ~っ!」 「や、じゃないだろ?気持ちいいんだろ?乳首…爪立てられて、弾かれてて、摘ままれて…ほら、こんなに立ってる」 ずっと強い刺激を与え続けると 頭ぶんぶん振って 両手を俺の手に乗せては 止められずに行き場をなくし 「……あっ…ぃやっ!…ぁっ…はっ…うぅっ……はっ…あぁ……ぁっ…はあっ!…ぁぅっ…あぁ…やめっ……ぁっ…はぅっ…ぅあっ…おかしっ……もっ…おかしっ…からっ…やめっ…~~~っ!!」 俺に体重を預ける様にして 腰を付き出してイッた 「あ~あ…すっかり手止まってたのにイッたの?どんだけ乳首で感じるんだよ?イク時、ちゃんと言って鏡見てなきゃダメだろ?ったく…俺が扱いてやっから、ちゃんと鏡見てろよ?」 まだびくびくしてる体の 悠稀のを扱いてやる 「…ぁっ…やめっ……凌久っ…今っ……イッた…」 「知ってるよ。見てたんだから。今度はちゃんと鏡見て、イク時言えよ?イクとこも見てろよ?」 「……ゃっ…やめっ……凌久っ…んぁっ…!…もっ…イッた…からっ…」 「だから、俺の言った通りイかないからだろ?やり直し」

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