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そこにはいつの間にか萎えきってる相澤のモノがへたりこんでいて、少し不機嫌な顔をした東は乱暴にソレを握りこんだ
「い゙っ、痛ッ!」
「だから痛いのが気持ちいいんだろって?気持ち良いって言えよ」
そのまま覆い被さるように相澤のペニスを咥え込む
「ヒッ、あ゙ッ!?何して!?やめろ!!……アァッ!」
ジュルルッと取れそうになるくらい萎えたアソコを吸い上げ、裏筋や亀頭の裏を舐め上げる
みるみるうちに隆起していくソレを見て、東は満足そうにニヤついた
「ほら、こうふればきもひいいらろ?」
「ヤメッ……喋んなっ、アッ、ンン゙ッ!」
ハッハッと息遣いが荒くなる相澤を見て東は察したようにパッと口を離す
「ッ!?ハァッ、あ……」
相澤は口では何とも言わないが、何で?といった疑問の表情で涙を滲ませながら物足りなさそうに東の顔を見上げた
その表情に東もまた顔を恍惚とさせる
「あともうちょっとでイけたのにって顔してんね、かわいー。続きは自分でしてよ?」
「……。」
そう催促すると、相澤は何故か素直にも自身の手をソコに添わせて、ゆっくりとソコを上下させた
「ハッ、急に素直になってんじゃん。やっぱこういうの慣れてんでしょ?」
「……っ」
ただ嫌いな男の口なんかで果てたくはなかった。
そんな事は言わないが、何故かさっきから東は執拗に第三者の存在を仄めかそうとするが、考える事も放棄して俺は夢中で自分のソレを扱き上げ、遂に白濁を自分の腹にぶちまけた
「ハッ、ハァ……」
少し虚な眼差しでぐったりする相澤を見て、東は面白く無さそうに顔を掴み上げた
「おい、なにへばってんだよ。本番はこっからだろ?」
先ほど飛び散った相澤の白濁を手につけ、乱暴に双丘の間に擦り付けて、東のまだ反り上がるソコにも同じく塗りつけている
「あ、やめ……それだけは……」
「ハァ?ここまで来て何言ってんの?俺はお前の性処理するために来たんじゃねーっつの」
乱暴に両足を持ち上げ、相澤の後孔にあてがう
「俺、もう、本当に限界で……」
「知らねーよ、気合いでどうにかしろよ」
涙ぐんだ相澤を他所に東はそれをグッとめり込ませる
「……アグッゥッ!!」
声にもならない悲鳴が喉から漏れた
その瞬間
ガラッと勢いよく保健室の扉が開かれる
「もうー!何勝手に鍵閉めてんのよ、東くん、まだいるのー?」
職員会議から帰宅した養護教諭が帰宅した
た、すかっ…
相澤は安堵したように東の顔を見上げたが、東も何故か両目を丸くさせるだけで、何とも言えない表情をしている
しかしすぐにまたいつもの作り上げられた仮面を貼り付け、相澤の上から離れた
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