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偏愛Ⅳ≪竜side≫5
「またノーハンドイキ?もうトコロテンってやつじゃん?すーっげー可愛い」
「なぁ萩谷、もう1回ディルド抜いて最初から結腸攻めてみてくんね?本当に入ってくのそんな長いやつ?」
乳首を弄っている関が、俺の耳を舐めながら萩谷に指示をする。
「オッケー♪」
萩谷はズルズルとゆっくりディルドを抜いた。
それだけで快感が走ってしまう。
「あっ、はァァッん―…!」
「あ、抜かれんの気持ちい?もっかい結腸への旅楽しもうね」
そしてまたナカにローションを大量に入れられ、萩谷がゆっくりと小刻みに手を震わせながらディルドを侵入させてくる。
「やっ、だ―…もぉ…止めっ、ぐっ―…」
「はーい、こちら中間地点でございまぁす」
「ぅあっ…ん…んんっ―…や…め」
「はい、到着でぇす。ココが結腸の境目でございまぁす♪もうちょっと押すとクポってしまーす」
「ガイドさん、結腸の景色が見たいので、結腸まで案内お願いしまぁす」
関はうしろから右手で俺の乳首を弄りながら、左手で俺の腹部をなぞる。
「はーい、では結腸は―…ここ、でっす!」
「アアァッ!やだっ、あっ、アッ!」
「うっわ、本当だ。ここ硬ぇ、こんなとこまで入ってんのかよ。エグいわ」
ディルドが入っているであろう場所を上から軽く押して楽しんでいる。
「押さな…っ…はぁ…はぁ、もう、やめ…」
「出し入れするぜ?竜ちゃんのだーい好きな結腸クポクポたくさんしてあげるからね。またお花畑見せてあげる」
そう言ってまた結腸とそこの壁の境目をゆっくりと出し入れする。
「はい、抜いて…もっかい結腸に入れるっ…よっと!ほい、入った」
「ぅあっ!あぁっ!んっ―…」
「すっげ、本当にここまで入ってるわ。竜ちゃんも体ビクビクさせて相当じゃん。おちんちん勃ってきてるよ、分かる?」
「はいっ、次はリズムよく。出し入れするぜ。境目♪結腸♪境目♪また結腸♪境目♪クポクポってされて、気持ちいい竜ちゃん?」
「やっ、はぁっ、アッ、アアッ、や、あっ」
「ここが境目?って竜ちゃんガクガクしてまーた勃起してるよ。そんなに結腸攻め好きなんだ。えっろ」
「じゃ特別に高速クポクポいくよーん……3、2、1」
「はぁ…はぁ、やめて…やだ、ぁあ…それは―…だめっ」
「オラ!オラ!オラ!オラオラ!っどうだっ、イケッ!イケ!盛大にイケぇ!」
「だめぇぇっ!アッ!アアアッ、や、だ、ぁっ!んんっ、は、…オエっ…おえぇ…」
「あーあ、萩谷ゾーンに入っちゃったよ。竜ちゃん壊すなよ?さすがに吐きそう?さっき精子飲んでたもんね。吐いちゃえ吐いちゃえ」
胃液と精液が食道付近まであがってきて、でも量が足りないのか吐きたいのに吐けない苦しさと、結腸と乳首の快感で頭がおかしくなる。
「はっ、んんっ、―…アッ、あっん!っ…!」
「イクのお手伝いしてあげるよ竜ちゃん」
そう言って関はローションを足してうしろから俺のモノを高速で扱いた。
「やあっ!!はぁっ!アっ、アアッ、んっ!」
「おーおーおー、鈴めちゃ鳴るほどすっごい体ビクビクさせて震えちゃって…おちんぽクチュクチュされてそんなに気持ちいい?嬉しい」
「ほらほら、イケっ!イケぇッ!結腸クポクポとちんぽ扱かれて喘ぐJEESの帝真竜の可愛いイキ顔見せろぉっ!オラ!オラ!おらぁ!」
「ぐあっ…あぅっ、アッ…!アァッ、ん、は、アッ…」
萩谷に高速で結腸を出し入れされ、関にはモノを扱かれ、余った手で乳首のニップルクリップを引っ張られ耳を舐められて…
だめだ、これはもうおかしくなる―…
―…イクッ
「アアッ―…!!はぁぁっ―…ッ!んっ―…!!―…あっ、あっ、あっ…アァッ!」
イッたのと同時に、これ以上無いくらいに体がビクビクし何度もニップルクリップの鈴の音が鳴る。
「はーい、最高のイキ顔ありがと」
「はぁ…はぁ…はぁ…もう―…やめ…」
そして関がイッたばかりの俺を四つん這いにし、俺の頭を掴んで強制イラマチオが始まった。
「ん!ンッ、んんっ」
「やべ、マジ気持ちぃ」
「関お前どんだけイラマすんだよ」
「だってあの綺麗な歌声を出す口に俺の含んでんだぜ?歌ってる姿見る度に思い出せるじゃん」
「確かに」
同時に萩谷がローションを使って俺の秘部に指を挿れた。
「さすがに結腸までいったからナカがトロットロだわ。指4本すんなり入るなぁ。あれ?指だけでまた勃ってきたの?竜ちゃんエロ」
指を4本まで増やされ、出し入れしながら更に萩谷は余った左手で俺のモノを扱いた。
「ンッ!んっんん!」
「んじゃ乳首も弄ったげるね」
イラマチオをしている関は、余った手で俺のニップルクリップからはみ出た乳首を弄る。
キュッとつまんだり、指先でカリカリしたり、ぷるんと弾いたりながら反応を楽しむ。
「ほんと、かーわいい乳首。鈴がリンリン鳴ってやーらし」
同時に何ヵ所も攻められて、媚薬のせいでもう我慢ができない。
「ん、んっんん!ンッ、んんっ!ンッ!ンッ!」
イク―…
そして俺は萩谷の手の中に自分の精液を出した。
「はい、竜ちゃんのザーメン入手」
「え?まだ萩谷の特大ちんぽ挿れてないのに、手マンと乳首だけでまーたイッちゃったの?何回目?可愛いね竜ちゃん」
「はぁ…もう我慢できね…関、先に竜ちゃんいただくわ」
「ちっ。マジかよ。ま、いいか。ゆっくり味わえよ」
関は俺の頭を掴み、ググッと奥へ押し込んだ。
「んぐっ―…んんッ」
「喉締まるわー。最高」
俺はその度に吐きそうになり唾液がこぼれ落ちるが、逆にそれで関の興奮度が増してしまう。
「やべ、たまんね竜ちゃんの喉マン。最高。イク、イクッ…飲んで、ね!」
関が俺の口の中に生臭い精液を放出した。
今直ぐにでも吐き出したいが、頭を掴まれ押さえ付けられているので、飲み込むしか術がなかった。
「ッ、かはっ!―…ゴホッ、ゴホ…ん、はぁ…」
「竜ちゃんがまた俺の飲んだ。感激」
「何回飲ませんだよ。じゃ、俺はこっちから飲ませちゃお。竜ちゃんのナカ堪能しまぁす」
萩谷は自分のモノを俺の秘部に押し当て、コンドームもつけずにそのままゆっくりと挿入した。
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