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第18話見つめあい

山崎が風呂から出ると佐々木がスマホを持って 立っている。 「何してんの?」 「いや・・・・・」 佐々木はおどおどした返事をしてしまい。少し焦った。 「大丈夫だから。」山崎にそう声をかけてもらったが、何が大丈夫なのかよくわからなかった。 その心配が顔からでてたようで。少し笑われた でも、佐々木は山崎がリラックスしてるようで嬉しかった。 緊張してたら自分も緊張してしまうようにおもえたから。 「ちょっと座って話そう。」山崎に話しかけられ、ソファーに座わる。 山崎は静かに話しはじめた。 その後の山崎の話しは佐々木にとっては少し びっくりした話しだった。 実は 山崎はずーっと男性としか付き合ったことがなく、女性には興味がまったくないこと。 女性とは経験がなく、いままで女性との話しはすべてうそだった。こと等々。 「えっ。びっくりしたよ。全然、わからなかった」佐々木は話しを一通り聞き答えた。 「うん。だろうね、だってお前は俺に興味なかっただろう。」 以外だ。 そんなふうに俺を見てるなんて。 「だから、わからないよ。俺なんか見てないんだからね。」 言葉がつづかない。 「じゃーなんで。いままで黙ってたんだ。」 「言えないでしょ。」 「じゃーなんで今、言うんだ!」 「お前・・・・全然気づかないから。腹立ってさ。」 山崎からは投げやりな感じもとれたけど。 「・・・・・」 「なんとかなるかなって。」 「山崎。」 「佐々木?俺はお前のことがすき。だよ。」 そう言うと山崎は佐々木に口付けをしてきた。

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