19 / 58

第20話続き

膝の上に跨がって山崎がなんともいえない声をだして喘いでる。 「ん……あっぁ……」 「なぁ~。気持ちいィか……ん。」 思わず聞いてしまう。こんだけ喘いでるんだから気持ちいいとは思うが。。。 佐々木は聞いてみたかった。 山崎の言葉が欲しかったのだ。 「ん。……ィ…」すごく、小さい声で 佐々木の肩に手を乗せて、下から突き上げられる動作に呼吸をあわせて。 「アァ……ンァ……」 喘ぎ声がとまらなくなってしまった。 その姿に佐々木は「きれいだな・」と 抱きしめる。 ゆっくり、山崎の背中に手を回るとそのままゆっくりとベッドにたおし、膝裏を持ち上げ腰をうちつける。 するとゆっくり目を開けた山崎がいた。 その顔から視線がはずせなくなってしまい 思わず…… 「すき。だ」と言いながら キスをした。 あとは夢中で二人の熱をむさぼりあった。 何度もかなさなりあいながら朝をむかえる。 外が白々とあけてきたとき山崎が目をさますと佐々木の姿がない。 「ん?鞄はあるぞ?ん?背広もあるよな?」 どこに行ったんだ。 起きようと身体を持ち上げるが。。。。 「・・・・・ダメだ。動かん。」身体がどうにもダルくて動けるけはいがしなかった。 帰ったようではないから、そのうちくるだろう。と客観的にブツブツいいながら、布団の中で まどろんでいると、カチャと玄関が開いて 「お。起きた。おはよう。身体どうよ?」 コンビニの袋をぶら下げた佐々木が、 ベッドのほうまであるいて、きた。 「腹へっちゃって。」といいながらも 山崎の身体をなでる。 「大丈夫か?無茶させてない?痛いとこは?」 ・・・・・腹がすいたのか、それとも、心配してるのか?忙しいやつだ。なと思い少し笑うと「なんだよー」と顔を近づけてキスをしてきた。

ともだちにシェアしよう!