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治療開始
立花「プラグ入ってたからしっかり開いたな」
凪「………」
立花「今日もたっぷり前立腺刺激しような」
凪「(ゴクリ……」
足元は立花先生と補助の先生、頭側に山本先生、あとはα班の先生が2人くらいいるっぽい
治療時間は30分程……
ヒヤッ……
肛門周りをクルッと円を描くようにジェルを塗られ、こちょこちょっと穴をくすぐられた
立花「ヒクヒクしてるけど早くほしい?」
凪「いらない……」
立花「ふーん。」
チクン
凪「ひぃっ!!」
中指を第二関節まで一気に突っ込まれ中でグネグネと動かされた
凪「あっ///あっ///」
前立腺をわざとかするように焦らしながら腸壁をトントンと愛撫され呼吸が乱れた
カクンと頭側を後屈させられ自然に口が開く
凪「ハァハァ…ハァハァ…」
立花「呼吸が落ち着かないと前立腺いじれないな」
山本「ちょっと頑張ろうね」
凪「うがっ…」
山本先生に下顎を軽く掴まれ指を3本突っ込まれた
凪「はぁぁ……はぁぁ……」
山本「上手いよー。ゆっくり深呼吸ねー」
心電図モニターが鳴り止み、鳴り止むとすぐに腰にずーんと重い痛みが響いた
ツーーン
凪「あゔッッ……あーー泣。いだぁい」
プラグなんかとは比べものにならないくらい太くて硬い器具が肛門に突き刺さり、徐々に開いていっているような感覚があった
肛門鏡と呼ばれるその器具は徐々に肛門を無理やり開きパックリ開いた穴に容赦なくさらに器具を突っ込まれた
凪「アァァァ!!泣」
山本「大きい声はだめだよ」
頬を優しくポンポンと叩かれ顎の力を抜いた
立花「下腹部力入ってるな。あとで痛くなるから力抜きな」
凪「はっはっ……グスン…はい…」
グッとちんちんを立花先生の大きな手で掴まれ力強く上下に扱かれた
ブィィィン ブィィィン
同時に前立腺にガッツリあてられたバイブが大きな音を立てながら中で震えだす
凪「あゔぁぁ///いぐっ…い…泣」
立花「まだイカせないよ」
グッと根元を掴まれ込み上げた射精感を閉じ込められた
凪「ッッ……いくっ……でるっ泣」
ブィィィン ブィィィン
ぐちゅぐちゅ グチャグチョ
凪「あっ///ハッハッ泣…たち…ば…な…せん…せっ泣」
立花「何?」
凪「いぐぅ……泣…いっ…っっ…」
グチュグチュ
ブィィン ブィィィン
凪「いだぁぁい泣。いだいぃ」
立花「先生。亀頭にそのバイブあててー。一気にいくよー」
凪「はっ!やっぱやだっ!やだっ」
ブルル ブィィィン ブィィィン
凪「うごぉぉ!///いだぁぁい泣!いぐぅぅ!!!」
立花「イケほら」
ブィィィン ブィィィン
ドピュ ドクドクドク
凪「ぁー…ハァハァハァ///」
くるっ…くるっ……嫌な時間がくっ…
凪「いゃぁぁぁあ!!!泣」
ぶぃぃぃ ブィィィン
山本「痛いねー……力抜こう。頑張れ頑張れ」
まだ終わらない……
しっかり射精させられたあとの敏感な剥き出しのちんちんにバイブをあてられる。
これがもの凄く痛い
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