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治療がはじまる?②
【凪サイド】
凪「あっ///……はぁぁ…はっ///」
スエットの中に手を入れられ、パンツの上からちんちんを握られた
形をなぞるように上下に触られて徐々に膨らみ始めてしまい恥ずかしくて目線をずらした
立花「舌休めんな」
べちゃぺちゃと必死に先生の指を舐めまわし深い呼吸を繰り返した
立花「物足りないよな(ニヤッ」
凪「………(ゴクリ……)」
ちんちんを弄る手がより強くなり、パンツでは収まりきらないほど大きくなっていた
凪「……はぁぁ…ハァ……」
目がトロンとして、目の前がぼんやりとしてきた瞬間に手を引き抜かれ、そのまま立花先生に抱き抱えるようにイスに寝かせられた
周りの先生達も急ぎ近づいてきて、下着を脱がせたりポジショニングを整えたりと一気に囲んで作業をはじめていた
勃ってしまっていたちんちんを隠したくて両手で隠したが、すぐに腕を捕まれ手足を固定されてしまった
呼吸管理の先生にも容赦なく頭を後屈され、キラっと光る器具を口の中に入れられた
凪「はぁぁ……グスン…っ…ぉぇ……」
強制的に開口され、より深く呼吸をし続けられるように挿れられた器具
天井に届きそうなくらい左右にしっかり開かされた足
僕の下半身をしっかりと照らす照明
治療が始まる、、、
・
・
・
グチュんグチュん
勃起状態をキープするためか、慌ただしく動く先生たちとは別に工藤先生はずっと僕のちんちんを掴み上下に摩擦し続けていた
凪「はっ…はぁぁ…ゔ…ッッ」
お尻は今まさに立花先生が指を挿れようとしているし
凪「いっっっ!!泣」
お尻痛い!!
あれ?なんで?いつもより痛い
凪「痛い!!!」
立花「なんで」
分かんないよぉ……
凪「はぁぁ…痛い泣」
立花「俺は特別なことは何もしてない」
グリングリン
凪「ゔわっ泣」
工藤「……先生、一旦後屈辞めてみようか。疲れてきて力入っちゃってるね」
呼吸管理の先生に工藤先生が指導してくれたみたいで、体勢を楽にしてもらえた
体勢楽になっただけでもだいぶいい……
グリングリン
!!!
凪「んーーー!!泣」
でもいたい!!
立花「これが痛いならまたプラグ挿れる。どうする?」
凪「……がん…ば…る…泣」
立花「偉いなー。先生プレゼントあげなきゃなー」
………嫌な予感……
ブチュン チクッ
凪「ひぁぃぃぃ!!泣」
立花「指2本にしよーなー」
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