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できない
指2本はさすがに入らなかったらしくてまた1本に戻して前立腺をトントンと焦らすように静かに刺激された
ギュッギュッ
凪「うゔ///」
この荒い触り方は絶対に立花先生……
立花「俺の時の反応いいな(ニヤッ」
まずい……先生がちんちん握ったってことは……
立花「まず一旦イッてもらおうかな」
シュコ シコシコ ぐちゅぐちゅ
凪「ひぃぃい!!」
グリグリトントン
凪「ゔごぅゔ泣」
口の中の器具が凄く嫌泣
工藤「気になる?」
凪「ゔんんッッ…泣」
口の中から器具を抜いてもらい、指での呼吸管理に変更になった
それでもなんかやっぱり違和感があって集中できなくって何度か首を横に振ってしまった
シコシコシコ
凪「いだぁい…うゔ…いたい泣」
立花「んー……苦笑。左向きに変更ー」
へ?
手足を固定していた器具が外れ、処置椅子もフラットになった
工藤先生にクルッと左向きにされ、背中にクッションを置かれた
工藤「足少し曲げて丸くなる。そう」
お腹側に立花先生が立ち、少しだけ処置イスが高く持ち上がった
立花「またペロペロしてて」
凪「……ペロ…ペロ…」
立花先生に指を2本挿れられてゆっくり舌先で舐めた
立花「ちょうだい」
工藤「はい」
チクッ
凪「んゔ泣」
お尻にチクッと器具を挿れられ徐々に奥へと進んでいくのがわかった
ブィィィン ブィィン
凪「うゔ泣」
立花「我慢」
凪「ふぁぃ……ペチャペロ…グスン」
細長いバイブをゆっくりゆっくり出し入れされ、擦れるごとにヒクヒクと中が痙攣していく
凪「グスン…グスン…」
ペチン!
立花「舌」
凪「!!ペロペロペロ」
ちょっとでも舌を休めると容赦なくお尻を叩かれる
こんなに緊張感あるのになんでかわからないけどまたちんちんが膨らんでいってしまう……
スポッ
凪「!!?」
バイブが抜かれすぐさま立花先生の指がグイグイ入ってきているのがわかる
ぐりぐり
凪「うわぁぁ泣」
この圧迫感はきっと指一本なんかじゃない
ぐりぐり
凪「だめっ」
立花「しーた」
凪「ペロペロ」
グリグリ
凪「んーゔッッ!!」
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