【凪サイド】 凪「やだやだやだ！！」 工藤「なーぎーくん！しー」 足をしっかり工藤先生に固定されて動かせないから、工藤先生のお尻をペシペシ叩いて攻撃 トロン 凪「ひいぃぃ！」 冷たいジェルをちんちんにドロっとかけられてプルプルっとお尻を震わせた やる気満々の小林先生は全然周りの声聞こえてないから僕のイヤイヤ全然無視だし…… 凪「こばやし…せんせ」 小林「…………」 ほら。僕のちんちんしか見えてない。 ズルん！！ 凪「ひぃぃゃあぁ！！！」 工藤「凪君包茎で痛いんだから、声かけてから皮おろしてあげて苦笑」 小林「あっ、ごめん」 いったぁぁぁ…… 凪「痛い……メソメソ…」 こばやしぃぃぃ…メソメソ…… 小林「では……いきます」 工藤＋凪君「（緊張）」 プチュン……メリメリ 凪「ゔぉっッッ……泣」 今世紀1番痛い！！！泣 凪「いだぁぁぁあ！！！！泣」 メリメリ　メリメリ 凪「痛い！痛い泣」 工藤「深呼吸してー」 凪「無理無理無理！！泣」 メリメリ ヤバいヤバい 小林「よーし！入ったー！（完璧！）」 工藤「小林先生固定」 小林「おっとー」 凪「痛いぃ…抜いて泣。ヒリヒリする」 工藤「抜いたらまた挿れないといけないんだよ？いい？」 凪「やだ泣」 工藤「嫌なら我慢だよ」 もうもう！！ ブルブル　ブルブル 凪「はっ……///グスン…」 絶望タイムきた……… ・ ・ ・ ブルブル　ブルブル 凪「うぅぅぅ……メソメソ…」 林「なぎぃ……辛いねー……」 ティンカーベル林が医局に戻ってきてすぐに僕がメソメソしているのに気づいてずっとそばにいてくれてる 凪「小林先生が痛くいれた…グスン…」 林「誰が挿れても痛いやつだよ。。。」 ……そうなんだ……疑ってごめん……小林。 ブルブル　ブルブル 凪「痛いぃ……」 林「がんばれー……（なでなで）」 工藤「林先生、凪君勃ってきた？」 林「俺、凪撫でてるだけなんでチェックしてないです」 サラッと先輩医師にこれ言えちゃうティンカーベル林やっぱり強い。 工藤「だよねー、、、」 通常営業過ぎて工藤先生も受け入れちゃってるし 工藤「凪くんちょっと触らせてね」 スッとスエットの中に手を入れられて股間のチェック…… 工藤「全然だね」 ピピっとベッドに置いてあったスイッチを操作して立ち去る工藤先生の後ろ姿を見送ったが、すぐに一段階強くなったブルブルに悶絶することとなった