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第7話
〜1か月前〜
「ンッ……ヤダァ…キャンッ」
僕の乱れる髪
上に居るお母さんの恋人
僕のチンチンにはきつく結ばれた
リボンと
おシッコが自分で出ないようにするための
管が着いている
「もっと楽しませろよ!」
僕が気力なく力尽きてると
胸の小さな尖りに爪を立てる
痛いと叫んでるのにやめてくれない
脚はMの形になるよう
足首と股をスマホの充電器で固定して
あ、また怖くて痛いことが始まると
悟った
でも今日は違った
「これなんだか分かる?」
「…………」
「ピアスって言うんだこれが君の乳首に着いたら可愛いだろうなぁ〜」
待ってこの針を僕のここに刺すの?
「ヤ、ヤダァ……」
「動くと違うところに刺さるよ?」
「ヒッ……」
あの人が僕の乳首に針を向け
迷いなく刺した
「キャーー!!イタイ…ハァハァハァ」
「もう片方もっと」
僕はそこで意識を手放した
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