サンとHする度寝込むのは嫌なので～　１回に出す回数減らして欲しいと懇願したら 「先に俺が何回か抜いてればイイかもね　前回の写真で抜いても良いけどさ　でもでもせっかくマリが側にいるのに虚しくて悲しくなる」 とかしょんぼりするサンが可愛そうで…　口と手で俺が抜いてあげる事になった… サンのベッドで向かい合いパジャマのズボンを脱がせる あぁぁぁ　やだ　やっぱデカいこんなの口に入るわけないじゃん！！と思いながらまずは握る あ～ホントデカくて熱い 俺より絶対デカいし…… でもあんまりこうやって触った事ないから新鮮かもとか思いながら口で咥えるとビクッと手の中で跳ねる 「わっごめん」 痛かった？と問うと顔を押さえて赤くなったサンがブンブン首を横に振る。そしてなんか恐る恐る俺の頭を撫でた。あ～もうサン可愛いんだから あんまり苦くないし変な味もしないから　ペロペロ舐めながら竿の後ろを指で擦ると 「うっ……」 って声を出すからなんかますます可愛くって咥えたまま見上げてやったら声を出すまいと口を自分の手で塞ぐ。 何時もなんか堂々としてるサンの所在なそうな様子に　もう～可愛いんだから♪と変なテンションが上がる さっきより大きくなったしビクビクと跳ねているけど先走りも出てこないから痛くはないんだなと思って先を舌で割るように舐めながら吸うように手でも擦ってみる。う～ん段々変な気分になってきた…… 思わず横を向いちゃうんだけど目の端でサンの足がモジモジしてるのが見えて俺はなんか楽しくなってきたのだが　いきなり凄い勢いで跳ねたものからドロドロのものを顔にひっかけられてびっくりする 早い早すぎるよ！！サン！！ 「ご　ごめん…だって　マリ何時もお清楚だから視覚が凄くて」 サンが大急ぎで俺の顔を拭きながら言い訳をする…確かに普段と違う事してるけど別に俺は清楚じゃないぞ！ただ…… 「う～ん 俺の咥えてる顔をみて興奮しちゃったの？」 図星を指されたらしいサンがまるます真っ赤になる。なんかもうここまできたら俺も楽しくなってきちゃって続きしようと思ってるのにサンがせっぱつまった感じでキスを強請る 息事ぜんぶ持っていかれそうなやつ　舌を絡ませ顔の角度を替える時 「好き　大好き」 とか言われちゃうと　なんか背中がぞくぞくする　こいつ本当に俺の事が好きなんだってのが伝わってくるから心臓が壊れそうだ 「俺も」 となんとか言ってやったらなんか超嬉しそうに笑うし……くやしい また咥え直してから裏筋を指で擦るとさっきより大きくて熱いのが口の中に入ってきたから嬉しくて舐めるけどやっぱり全部は入りきらないし息苦しいよ～！！ でも頑張ってサンを気持ちよくしたいって思ってたらいきなり前髪を掴んで顔を引き離された。 「マリでいきたい」 と熱に浮かされた声で言われ　うわぁそれじゃ意味ないじゃんと狼狽える俺のパジャマの下を脱がせようとするから必死で抵抗する 「あ～もうダメ！！俺 今日は無理！！」 と言ったら 「痛くはしないよぉ」 と返された　痛いよだってサンのデカいんだもん！！と思ってたら後ろからのしかかるサンが俺の両脚を膝立ちしたそこに　ローションを塗りつける 「え？」 「そのまま脚閉じてて」 って言われてナニがナニやらわからず狼狽える俺を無視して　サンが後ろから脚の間に挟んだ自分のものを抜き差しして腰を動かすから 「ひっあっああっ」 と妙な声が出てしまうしその声が恥ずかしくて両手で口を塞ぐ。これ……ヤバいんだけど……確かに挿れられてはないから痛みはないんだけど～サンのを挟んだ太ももからの感触が生々しいっ！ あ～なんかもう力が抜けてきたんだけど俺どうなっちゃうの～～ 水音立てながら　俺の太ももにサンの固くて熱いものが擦り付けられ恥ずかしさに耐えてると　背中に舌と左手が胸　右手が緩く立ち上がった俺のものを扱き出す うわぁ～～～何箇所同時に愛撫してんの！！もう変な声出ちゃうから止めてほしいんだけど！！ 「マリ」 っと　俺の項を舐めながら名前を呼ばれるけど返事なんてできない！ てかそっちの方が余裕あるじゃんか！と思いながら自身の声が聞きたくなくて両手で口を塞ぐ。 「ねぇこっち向いて」 と俺の手を外そうとしてくるサンの手を掴むが力が入らないので結局外されるし両手を床に押さえつけられる。 こんなの絶対恥ずかしいじゃんか！！だから嫌なのに～！とか思ってたらまた指の間から入り込んできた指に口の中を掻き回される 「ひっ！ん　あぁ」 身悶えていたらサンが顎をその手でつかみ引き寄せ　キスをしかけてきた 「あっ」 キスが深くなっていって歯が当たって切れたのか鉄の味がする……でもそんなのどうでもよくて俺も夢中で舌を絡めていたらまた左手で扱かれるから今度は声が出ないように唇を噛んでいたら いきなり唇を離したサンが 「ダメだよ！声聞かせて」 って右手で口をこじ開けるからそのまま声を吐き出しながらいってしまった後、脱力した俺に抱きつき頬擦りしながら嬉しそうな声で呟く。 「あぁマリ可愛い」 とか言いつつサンの手が俺の尻を撫で回す　一度達した身体は超感じやすくなってて撫でられただけで ビクビクと痙攣するし 「うっ……あぁっ」 口から洩れる声も切羽詰まっていて俺はもう恥ずかしくて泣きたかった。こんな姿誰にも見られたくないのに！！って思いながらも身体は快楽に凄く従順で結局　解されてもないのに柔らかくなっていてサンを待ちわびてる感じが自分でも分かってかなりショックだった。 サンは優しくそんな俺の頭を撫でてから、熱くなったそこをにゆっくりと指を入れて俺のいいところを擦ってくる 「ふっん　あぁ」 解すためじゃなくて喘ぐ俺を楽しんでいるのが　その熱っぽい視線でわかる 「マリ 大好き」 もうお前の告白は聞き飽きたよ！！と言いたいが口を開くと変な声が出そうで言えないしなんか悔しいので精一杯睨みつけたらサンの目がちょっと笑った気がする。そしてゆっくり入ってきた熱くて固いものに奥まで貫かれて俺はまた達してしまったけどサンはまだだから俺を揺さぶって攻め立ててくる……もう俺の頭は快楽の渦に飲み込まれてよくわからなくなってくる 「あっあ～～うぅん～！！」 身体の奥で熱い迸りを感じながら　あぁやっと開放される　と　思ったのに　思ったのにサンが抜いてくれない　どころかまたムクムク大きくなるのが身体の奥に感じる！！！！ ひやぁぁ～～勘弁して 「マリのイキ顔凄い好き」 と　キスしながら感想を述べてくれるサン…いいから抜いてお願い休ませて 「ひゃん！！！」 まだ中にいるサンのものがまたいいところを擦って思わず身体が跳ねて悲鳴をあげてしまう……俺おかしいよ なんでこんな事でこんな反応しちゃうんだよ！もう恥ずかしくて死んじゃうから早く抜いて！！ と何時もと…ほとんど変わらないじゃんもう！！ と気づいたのは次の日だった…という落ち …　動けなくなった俺の面倒を嬉しそうみるサンに文句を云うと 「回数こなせば慣れるから大丈夫！」 と　とってもイイ笑顔で返された　こわーい！！怖いよこの子！！！！！ つづくん　ですよまだまだ　（泣）