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「あれ、聞こえなかったですか?佐田さーん?」
体を動かす事も、返答することも出来ず固まってしまった。僕に息子の服を脱がせって?!
「早くお願いしますよ。佐田さんにお願いしたい事まだあるんですから」
こいつ、僕にまだなにかさせるつもりなのか。この状況に興奮に興奮するなんて狂ってる、、
「わかりました、、」
ゆっくりと近づき海斗の服に手をかける。自分がしていることへの嫌悪感や罪悪感で吐き気すら感じる。
ここにきて自分も正常な精神じゃなくなって来たのか、服を脱がしながら海斗も大きくなったななんて事をぼんやり考えてしまう。
上半身を脱がし終わり、さらにズボンに手をかけ腰を持ち上げ脱がす。
海斗の裸なんて風呂や着替え中など見慣れているはずなのに、意識が無いこの状況のせいで何か別人のように見えてしまった。
「脱がしました、、」
「佐田さんも服脱いでください。余計なこと喋らず早くしてくださいね」
「・・・はい」
「脱いだら海斗くんの隣に座ってください。あ、ソファじゃなくて床ね」
言われるがまま服を脱ぎ床に正座する。そこに楠木くんが1枚の紙を差し出した。
「これ土下座しながら読み上げて下さい。さっき待ち時間が長かったんで良い事思いついちゃったんですw」
受け取った紙をみて愕然とした。こいつ本物のサイコパス、異常者だ、、狂ってる、、、
「早く早くっ。撮影もするんで噛まないでくださいよw」
楠木くんはこちらにスマホカメラを向けながら楽しそうに急かしてくる。
「く、楠木様のお望み通り、私の息子海斗の体を捧げます。どうぞ好きなだけ、お楽しみください、、」
全裸で床に頭を付けて読み上げる。こんな事させて何が、、
「ははっ!、佐田さんめっちゃ良いですよー。はぁこの状況めっちゃちんぽにくるっ。父親に息子差し出させる瞬間そうそう見れないですよw」
悔しさで両手を痛いほど握りしめる。どうして言いなりになってしまったのか、、こんなことになるなら、、
「いやぁごめんね~海斗くん。お父さんから好きにしてって言われたからさ。好きにさせてもらうねw寝てる間に終わるから気にしないでねw」
床に頭を付けたまま前は見えないが、海斗に近づき体を触っているのは分かった。
「佐田さんもういいんで立って立って。まだお仕事ありますからねw」
「は、はい」
「はいじゃあこれ持って、佐田さんがカメラマンになってください」
「っ!、、僕が、ですか?」
「ほら早く!」
無理やりスマホを渡され言われるがまま力なくカメラを海斗に向ける。
「ほら海斗くんお父さんが撮ってくれてるよ。しっかり写ろうねー」
ソファに座ったまま足の間で挟むように海斗を抱え、自分の身体にもたれさせてこっちを見る。
「海斗くんファーストキスはまだかな?お兄さんとしよっか?ファーストキスをお父さんに撮ってもらえるなんて良かったねー」
楠木くんの胸に持たれかかっていた海斗の顔を起こししゃぶりつくようにキスをした。
「ぁぁ、く、、」
喋るなと言われていたが、意識せずに口からうめき声を発してしまった。
「ちょっと佐田さん静かにしてくださいよ。あとカメラちょっと下がってません? 海斗くんのファーストキスなんですからちゃんと父親として記録しとかないとwほらほらもっと近づいていいですよw」
「はい、すみません、、」
一歩近づき仕方なくもう一度カメラを構える。
ちゅぱっ じゅるっ ちゅっ
「ぷはっ、もー海斗くんは全部可愛いなぁ。乳首も小さくてかわいいっ。海斗くんって3年生だから今何歳でしたっけ?8歳?9歳?」
片手で頭を支えもう片方で乳首をつまみながら僕を見て聞いてくる。
「き、9歳です、、」
「そっかそっか海斗くん9歳なんだねー。あっ海斗くん乳首ちょっと立ってきたねぇ?子供でも体はちゃんと反応しますね」
くりくりといじられている小さな乳首がぷっくりと立ちあがっているのをスマホの画面越しに見る。
「じゃ海斗くんこのまま勃起出来るかな? お兄さんが海斗くんのおちんちんマッサージしてあげるからね」
楠木くんは海斗の股間に手を伸ばしちんこを弄り始める。目の前で海斗の体が弄ばれ、思わずさっきのように声を発してしまいそうになるのを歯を食いしばり耐えた。
海斗の体を完全に自分にもたれさせ、ちんこと乳首を同時に弄っている。
「さぁて、頑張れ頑張れ、お父さん見てる前で勃起出来るかな? おっ、おっ佐田さん見てください、ちょっと反応してきてますよ」
海斗の股間を見ると確かにさっきよりも大きくなっているのがわかる。
「あははっ、海斗くん勃起出来るじゃんw おっまだちょっと大きくなりますよ。この年でこれなら巨根って言って良いんじゃないですか? 将来的にお父さんより大きくなるんじゃないかなw」
勃起した海斗のちんこは海斗の小さな体躯と比較して確かに大きく見える。海斗の勃起なんて見たことがなかった、、こんな形で僕だけでなくこいつにも見せることになるなんて、、
「まぁ、流石に精通はまだでしょうから射精は無理かなー、でもせっかくだからこれもお父さんによーく見てもらおっかw」
海斗の体を後ろから足をM字開脚のように足を広げて
そのまま持ち上げる。足を開かされ勃起したちんこが揺れ、嫌でもしっかりと目に入ってきた。
「海斗くん軽いですねー、ちゃんとご飯食べさせてますか? ま、ちんぽはよく成長してるみたいですけどw まだまだ成長するでしょうしどこまで大きくなるか楽しみですねw」
海斗はすーすーと静かな寝息をたててぐっすり眠っている。可愛い寝顔とは裏腹に、勃起させられ開脚して抱えられているのを見てられずカメラを構えたまま視線を逸らしてしまった。
「佐田さん見なくて良いんですかぁ?まっ今撮ってる動画はいつでも見せてあげますから、見たかったら言って下さいねw
よーし、そしたら次は海斗くんに気持ちよくしてもらおうかな。佐田さんカメラこっち向くように置いて海斗くん持ってください」
「は、はい、、?」
海斗を抱えると楠木くんが服を脱ぎ始める。
「ほら海斗くんの顔持って、口開かせてください」
「口って、、舐めさせるつもりですか?」
「そうですよ。早く口開かせてください♡」
「・・・はい」
抱えたまま寝ている海斗の口に指を突っ込み無理やりこじ開ける。
「出来ました、、」
「ありがとうございますwじゃ海斗くんの初フェラ頂いちゃいますね♡」
海斗の口に楠木くんの大きなちんこがねじ込まれる。
「あー、やっぱり先っぽしか入らないですね。でも海斗くんの口気持ちいぃw子供だから体温高めで気持ちいいですよ」
「んんっ」
流石に口の中に突っ込まれて苦しいのか海斗が声を上げた。慌てて止めようと楠木くんに手をかける。
「くっ楠木さんっ!これ以上はもうっ、海斗が起きてしまったらっ」
「もう邪魔しないでくださいよ。大丈夫、こんくらいっじゃ起きませんよ。あの薬結構強力なんですよ。だからこんな事もできちゃうんです、よっ」
海斗の頭を両手で持ち無理やり奥までちんこを突っ込みだす。
「ちょっとっ、頼む、海斗が苦しそうだっ!やめてくれ!」
「もううるさいなー。大丈夫って言ったら大丈夫ですよ。絶対に起きません。てかほら見て下さいよ。薬で寝ているとこんな喉奥まで使えるんですよ♡」
僕の心配をよそに楠木くんは海斗の頭を激しく振り始める。
がぱっ ぐぅぱっ がぅぱっ ぐぷっ
言った通り彼は海斗の喉の奥まで突いているようだった。突っ込み引き出すたびに喉奥から聞こえてはいけないような音がする。
本当に海斗は大丈夫なのか?このまま息ができなくて窒息してしまうんじゃないかと思うくらい楠木くんは激しく出し入れし、海斗の口からは唾液が大量に溢れている。
「あぁ♡これいい♡唾液も出てきて丁度いいですね♡父親の前で息子の口をオナホにするのめちゃくちゃ興奮しますよ♡」
ぐぽっ ぐぷぅっ かぱっ
「あ、そうだ良い事思いついたw」
海斗の口を使いながらこちらをちらっと見て楠木くんはにやりと笑った。
「あー佐田さん、海斗くんの体は僕が支えるんで佐田さんはそこでオナってくださいw」
「おなっ、そんなことっ、、」
「自分で気付いてませんか?佐田さんもさっきから勃起してますよw」
「なっ!?」
股間を見ると何故か自分のものが大きくなっていた。そんな、、なんで今僕は勃起しているんだ!?
「早く早くっw自分の息子をオナホ同然に使われて勃起する父親なんて最高にちんこにきますよw 遠慮せずそこで見ながらオナニーしてください。あ、これ命令なんで口答えしないですぐやってください」
「・・・はい」
興奮なんてしてない、、なんで僕は勃起しているんだ?
言われるがまま勃起した自分のちんこをしごく。
・・・くそっ、くそっ、、なんで、なんで、気持ちいいと感じる自分がいるんだ!?
「あははっ!マジで佐田さん最高の奴隷ですよ!」
更に興奮したようでピストンの動きが激しくなる。
ぐじゅぱっじゅぱっじゅぷっぐぱっ___
「取り敢えず一回イッとこうかな。流石にこのまま口に出すと窒息するかもしれないんで、顔にかけてあげますねw 海斗くんが顔射されるとこ見といてくださいね」
海斗が汚されようとしているのに情けなく自分は見ていることしか出来ない、、それどころか自分でオナニーまでしている、、もう僕も狂っているのか、、
「あぁ♡気持ちいい♡海斗くん使って射精する所お父さんに見てもらおうね♡あーイきそう♡精子きてるよ♡あぁイきそう♡イクイク♡海斗イクよ♡イクイクっイクっっっ♡」
口から引き抜いた瞬間大量の精液が海斗の顔に発射された。かけられた精液と口から溢れた唾液が顔をつたい体にまでかかっている。
「ああぁ♡気持ちいぃ♡さっき佐田さんにフェラしてもらったばっかりなのにめっちゃ出しちゃいましたよwマジで優秀な口オナホですねw気持ちよすぎてちょっと口の中でも出しちゃったかもw
あ、そうだ僕だけ使わせてもらうのもったいないですねw」
精液まみれの海斗を抱え、手で口をパクパクさせて海斗が喋っているかのように楠木くんが続けた。
「おとーさんもぼくできもちよくなって♡」
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