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143 ※微
「なんや…さっきから聞いていればあんた、ほんまいけずやなぁユンファさん…?」
と俺がベッドに片頬をつけているユンファさんの、その上になっている耳に唇を寄せてささやくと――ぴくんっと肩をすくめたユンファさんは、俺のその低いささやき声の吐息やら微弱な振動やらにまた快感を得たのち、俺のこのあ る 意 味 で は 特 殊 な 言葉遣い……要は俺が唐突に「京ことば」を使いはじめたことに驚いて、目を丸くして俺を横目に見ているのだが――、その一方で俺のそのセリフを電話越しに聞いたケグリは、
『……、…』
あれほど饒舌 であったくせ、途端に黙り込む。――ざまあみろ…俺はニヤけつつも、あたかもケグリではなくユンファさんを責めるように(ここでケグリの機嫌を損ねてもよいことはないためである)、静かながらも呆れかえったふうにこう言う。
「…もう堪忍 してください…。あんた、僕の気も知らんでようそんなこと出来ますね…。はぁ…――そうゆうんは二人っきりのときにやらはったらよろしいんと違いますか……」
といってユンファさんを見る俺の眼差しばかりはやさしげに、この二つの瞳の青白い光で彼の目元を照らしている。
「……、…、…」
すると先ほどまでそのまなじり越しに俺の様子をうかがっていたユンファさんが、ふとはにかんで目を伏せる。じわ…と彼の頬の赤らみが増し、…どうやらユンファさんは、俺の「京ことば」の響きに好感を抱いてくれているようだ。――現にいま伏せられたばかりの彼の黒紫の瞳は『何か…彼の関西弁、ちょっと、セクシーかも……』とつぶやいている。
『…………』
しかしその一方でケグリはやはりだんまりである。
こいつはこれまで俺の存在などほとんど忘れていたか、もっと悪ければ、俺の存在を認知しているからこそユンファさんとあのようなやり取りをあえて楽しみ、それをもって俺にある種の「男のマウント」を取って優越感にひたっていたのだが、……といっても所詮ケグリである。
こいつはアルファ属男性の俺に盾突くことなどできやしない。それはおろか、およそケグリはこのあと俺に媚びを売ってくることだろう、と俺は予測を立てている。
確かにケグリはアルファ属もことアルファ属男性に対する嫌悪感情、憎悪、いわば妬み嫉みをもとにしたコンプレックスを有している。
しかし、よく嫉妬というものの本質は羨望であるとは言うが――もちろんそれというのは大概の場合正解ではあるのだが――、ケグリのその嫉妬の本質は羨望というよりか「降伏」である。
つまりケグリは潜在的にはアルファ属(男性)には自分が敵 わない、敵うところがない、自分というのは何においてもアルファ属(男性)に負けている、そして未来においても巻き返しすら見込めない、どうやったって自分はアルファ属(男性)には勝てない――と思っている。
しかしもちろんプライドの高さばかりは一人前のケグリである。本質、いわば根本的、潜在的にはアルファ属(男性)にたいする全面的な負けを認め、それを自覚もしているが、といってその男の肥大化した自我の部分ではそれを認められるはずもない。――そうしていつまで経っても解放の機をみない抑圧された悔しさ、それこそがケグリのアルファ属(男性)に対する嫌悪感情、憎悪、そのコンプレックスとなり果てているのである。
要するにケグリの嫉妬の本質というのは負け犬のそれ、己れが狼たるアルファ属(男性)よりも格下とわかっているからこその嫉妬、憎悪、弱い犬ほどよく吠える、…しかし弱い犬のほうがまだマシだ。――なぜなら弱い犬は、面とむかって狼に吠えるだけの勇敢さくらいは持ち合わせているからである。
……老獪 としたケグリは、その濁った醜い両目でアルファ属(男性)を嫉視 しながらも、長い物には巻かれろ、とアルファ属(男性)にはごますりの媚態を取る。――以前俺と会ったときもこの男はそうだった。内心では『このクソガキ』と俺のことを忌々しく思いながら、表面上では手もみして俺の機嫌を取ってばかりだったのである。
したがってケグリはおそらく、このあとアルファ属男性である俺にまた媚びへつらってくることだろう。
とまれかくまれ…――ややあってから俺をまた横目に見上げたユンファさんが、
「……ぁ…あの、ところで――“いけず”って何ですか…? どういう意味なんですか」
と俺に純粋な疑問をぶつけてくる。
……ちなみに、俺がなぜ今かなりしばらくぶりにこの「京ことば」を使っているかというと、それはもちろんケグリに俺が俺であると――俺が九条 ・玉 ・松樹 であると――気が付かせないためである。
俺はそう、以前ケグリと会っている――のだが、今やほとんど標準語をしか使わなくなって久しい俺は、もちろんそのときもケグリと標準語をもって会話をしていた。
要するにケグリは俺がつかう関西弁、…この京ことばには耳なじみがない。ましてや俺はこの京ことばを使う際、昔からの癖で自然と一人称が「僕」になってしまうのである。それは俺の一人称がまだ「僕」であったころに一番使っていた言葉だからだ。
またふだんから一切訛 りのない完璧な標準語のイントネーションをもって話し、それこそあたかも「俺は東京生まれ東京育ちだ」とでもいいたげな態度を取っている俺が、…要はふだんは関西出身であるということなどおくびにも出さない俺が、不意にこの京ことばを使ったとき――たとえば友人の前で京都にいる祖母と通話をしたときなどには――、人はみなギャップを感じて驚くくらいなのである。
そしてケグリもまた、まさか俺が京都の方言を使えるなどとは夢にも思うまい。――いくらケグリが条ヲク家に対して並々ならぬ執着心をもち、条ヲク家関連の情報に耳ざとかろうが――さすがに九条ヲク家、もとい条ヲク家の内部事情をまでは知っているはずがない。
……まあ九条ヲク家のルーツが京都にあるというところまでは認知していたとしても、それこそここ百年以上東京に本家を置いて久しい九条ヲク家が、まさか京都に「旧本家」という日本家屋の豪邸を持ち、そして今もなお、その「旧本家」には俺の祖父母を始めとした親族が暮らしているなどということは、――そして俺が九条ヲクの本家がある東京で生まれ、東京で育っている……わけではない、などということまでは、さすがのケグリも知らないはずである(なおこの旧本家だなんだという話を詳しくするとかなり長くなるので割愛)。
ましてや顔も見えない、それも肉声をいくらか濁すような通話でのことならば、これでなんとか上手いことケグリを騙せるはずである。が、しかし――この件においての問題は思いつく限りでまず二つある。
まず一つは、俺がずいぶん使っていない京ことばを忘れている可能性がある、ということである。これでも俺は今わりとボロが出やしないかハラハラしているのだ。
そして二つ目の問題は――。
「…“いけず”…何となく聞いたことはあるような気がするんですが、…どういう意味でしたっけ……?」
とユンファさんが無垢な横目で俺を見ながら質問を重ねる。
……そうである。今の俺の共闘相手、要は仲間、同志ともいえるユンファさんにも、京ことばであると俺の言葉が通じないところがありそう…というよりか、「ある」ところが問題なのだ。コミュニケーションというのは伝わってなんぼであり、この共闘において何かしらの問題が生じないとも言いきれない。
それにしてもなんて可愛らしい顔だろう、まるで何も知らない少年のような純粋な目をしているユンファさんに、俺はまたきゅんとさせられた。
俺はニヤとしつつも彼の耳に唇を近寄せ、こう小声でささやく。
「…まぁおぼこいなぁ自分…可愛らし質問してくれはっておおきに…。…んふ…“いけない人”や言うことです……」
「……ぁ…ッ♡ …ん、…〜〜っ♡♡」
するとユンファさんがビク、と肩をすくめ、ぞくぞく…とその縮こまった肩を震わせている。
――あぁ可愛い。可愛い…もっといじめた、…いや、(忌々しいが)今はそんな悠長なことをいっている場合ではないか。…ケグリを蚊帳 の外 のまま放置してもよいことはない。そろそろ俺がケグリに話しかけてご機嫌取りをしたほうがよさそうである。
ところが知的好奇心旺盛なユンファさんは、「はぁ……♡」となまめかしいうっとりとしたため息をつくと、
「…そ、そうなんですね…。…でも…じゃあえっと、…おぼk…」
「あぁ堪忍してくださいねご主人、…」と俺はしかし、ユンファさんには申し訳ないが次なる彼のその質問をふせいだ。
ごめんねユンファさん。もちろん俺だって今のこの状況でなければ、いくらでも貴方の質問には答えてあげたいのだけれど、さすがにここで(俺たちがいちゃいちゃして)ケグリの機嫌を損ねてしまっては、あとで貴方が痛い目を見てしまうかもしれないから……。
「…僕もなんや、正直ご主人には一個も文句なんか言うてないんです。…ただ最初はちょっとええなぁ思うてたこの肉便器が、まーいやらしい当てつけみたいに、僕の前でご主人といちゃつきはじめたやないですか、…せやから、僕ももうちょっと堪忍やなぁ思うてね…――まあもう…百年の恋も冷める、ゆう感じではあるんですけど……」
『…ぁ、あぁ…はあ……』
とケグリが何か圧倒された困惑気味の返答をする。やはりこの男、アルファ属の俺に対しては恐縮しているようだ。
「せやけどね…いやぁ、むしろご主人のほうは僕のこと気遣ってくれはって、あんなやらしいプレイぎょうさん聞かせてくれはってねぇ…。僕も興奮しましたわ、ありがとうございます…」
このように俺はケグリを「よいしょ」したものの、しかしケグリはアルファ属男性である俺への恐縮もあれ、若干混乱もしているのだろう。ケグリは俺の言葉を理解しているのかいないのか、
『……こ、これはすみません……』
となぜか俺に謝ってくる。
あと、……まあ確かに関西圏の人間は、なぜか関東圏の人間にそれというだけで一線を引かれることも多い。(地域によって印象は違えど)何かしら「怖い」という印象をもたれていることも多いのである。特に大阪と京都は……今ケグリのことはこの目で見られない以上推測の域を出ないが、あるいはそれも関係しているのかもしれない。
……まあこの際せっかくだ、ちょっとした嫌味でも言っておちょくってやろうか。
「いやいや、ご主人はなんも気にせんといてくださいね…。ところで…なんやもしかして、お二人は付き合いたてですか?」
俺のこの質問にケグリはモゴモゴとこう口ごもる。
『……は…ぁいえ、私はユンファの、その……』
「…あぁ旦那さんですか? せやったんか…あぁなるほど、…いやぁご主人お元気やからお若いんやろうし…なんやてっきり、お二人は付き合いたてのカップルなんかなぁ思うてましたわ。…堪忍してくださいね……?」
(まさか落ち着いて然 るべき婚姻関係やないですよね? 性欲あり余ってる猿、よくても十代の付き合いたてのバカップルじゃあるまいし、初老男の癖して人前でまあようあんな恥ずかしいことできますねあんた?)
「いつまでもアツアツでよろしなぁ…。いやー僕は、ご主人ほどいつまでもそない情熱的ではおれへんですわ…、羨ましい限りです……」
(恥を知れ。人の迷惑を考えろや。そんなん僕には恥ずかしゅうてとってもできひんことですわ。)
との俺の嫌味を嫌味とは知らず、ケグリは自分がユンファさんの旦那(夫)と俺に勘違いをされたこと、そして単純に俺に褒められたと見て、とたんにその声を明るませる。
『いやいやいや、実は私ももうすぐ還暦 間近でしてねぇ。ましてやそのブスメス奴隷なんぞの旦那なんかじゃありませんよ、ははは、…そいつに頼み込まれましてね、まあ腐ってもヤガキなら多少なり使い道はあるかと思って、性奴隷として飼育してやってるだけなんですよ。』
「…えぇほんまですか? 優しいんやなぁご主人…、こんなん飼われてはるとか、ねぇ…。いやぁ僕なら土下座で頼み込まれても出来ひんことですわ……」
『いやいやいや…はははは……』
と腹立つほど朗 らかに、機嫌よく笑ったケグリは幸いなことに、こうして俺が関西人を装 ……というか、それというのの真実はむ し ろ 逆 なのだが――俺の生まれは京都なのでむしろ逆、むしろ普段の俺があたかも東京生まれ東京育ちの東 京 人 を 装 っ て い る 、というのが実は本当のところなのだが――、…何にしてもこの「京ことば作戦」が奏功 し、どうやらケグリは俺が九条 ・玉 ・松樹 であるとは気がついていないようである。
……そして一しきり笑ったケグリはそののち、突然『ところでユンファ』と低い声を出す。
『お前、まさかお前なんぞをご厚意で犯してくださっているお客様に動いてもらってるんじゃあるまいな』
「……っ!」
ユンファさんがケグリの低い声にビク、と肩を揺らす。彼は気を抜いていたのだろう。しかし、彼はつぅとそのツリ気味のまなじりに紫の瞳を寄せて俺を見やり、『どうしますか…?』とその瞳で俺の意思をうかがってくる。――俺は彼のその聡明な瞳に、ふると首を横にふって応えた。
……ところがこのわずかな沈黙の間 をも許さないケグリは、スピーカーからノイズがほとばしるほどの大声でこうユンファさんを怒鳴りつける。
『おいユンファぁ!! お前、図星を突かれて何も言えんのだろうグズ便器が! 奴隷のお前がお客様の上に乗らせていただいて、“妊娠させてください妊娠させてください”とまんこと口とでしっかり懇願しながら、その便所まんこでお客様のおちんぽ様をしっかりと扱いて差し上げるんだろうがぁ!!』
「……ふ、……」
うっさいおっさんやなぁ……僕よう言わんわそんなこと、恥知らずはどっちやねん……いや、…とここで、
「…はっはい、ごめんなさい、…」
と頭を伏せている四つんばいの格好のユンファさんが、むくと腕を立てたいような身動きをする。――俺は彼を見ながらふるふると首を横に振りつつも、口でばかりはこのように言う。
「そやねぇ、はぁー…僕もうしんどいわ…。そろそろあんたが僕の上乗って動いてくれはる…?」
「…はい、むしろ僕のような肉便器のために今まで動いていただきありがとうございました、…そして大変な無礼を働き、誠に申し訳ございませんでした、…」
と慌てているふうに言うユンファさんもまた、青白く発光している俺の目を見てふるふると首を横にふりながら、依然としてその身を起こそうという素振り、その素振りをもって俺に合図をしてくる。
――なお、俺たちのこの無言の問答を言語化すると――すなわちユンファさんは実際に俺の上に乗る体位となり、彼みずから腰を振るその行為を実際にするべきではないか、と俺に提案してきている。
……しかしその一方で俺は『そこまでの必要はありません』と、実際にはケグリの要求どおりの体位、行為までする必要はない、なぜならケグリには俺たちの声や立てる音ばかりしか聞こえていない、つまりケグリの目には俺たちの姿は見えていないのだから、それらしい演技をすれば十分だ、とユンファさんに首振りをもって示しているのである。
「…本当にごめんなさい、この卑 しい性奴隷の粗相 をどうかお許しくださいませお客様…」
とユンファさんは言いながら、やはり四つんばいの姿勢から身を起こそうとする。すると彼の背中が俺の上半身の面 をかるく打つ。――俺はまた『いえ、その必要はない』と無言で首を横に振るが、
「…これよりは当然、この下等な肉便器がお客様のおちんぽ様を、誠心誠意このヤガキまんこで扱かせていただきます…。どうかこの性奴隷ユンファにご奉仕をさせてください……」
こう言いつつもユンファさんは真剣な横目で俺を見ながら、ふる、と首を横に振るのである。彼の聡明な切れ長の目が『僕は実際にそうしたほうがやりやすいです』と俺に訴えかけてくる。
「……、…、…」
――『いやでも、さすがにそこまでする必要は…』
としかし、俺は目をしばたたかせたが、
「……、……」
――『いいからやりましょう、早く。』
……と強く凛々しい目でいうユンファさんに、俺は瞳を横に寄せてやや考える。…しかしそこまでのことをする必要は、…どのみちケグリに俺たちの姿は見えていない…いや、短時間ながら各々目を交わしあったこの無言の押し問答――これ以上の無言は怪しまれてしまう。
即座に俺は『わかりました』と目で頷き、腰を後ろへ引いて、ベッドにあぐらをかいた。――するとユンファさんもスマホを取りながらすばやく身を起こし、この暗闇のなかで光る俺の両目を頼りに俺と向かいあうと、おずおずとながらもさっそく俺の上に跨ってくる。
「…お客様…」
とユンファさんが俺の目を火照った紫の瞳でうっとりと見つめてくる。その生白かった頬は今やじんわりとした赤い血色がのぼり、とろんとしたその恍惚にゆるまった切れ長のまぶた、半開きの肉厚な色っぽい唇、…乱れたカッターシャツの襟もと、長めの白い美しい首、浮きでた繊麗 な鎖骨、…一つもボタンが留められていないカッターシャツのその布から覗く、……
「…お客様のおちんぽ様を、このメス奴隷の浅ましい淫乱まんこに挿れさせていただいてもよろしいでしょうか……?」
「……、…、…」
これは、…思っていたよりもヤバい、――
……俺がこの体勢、いわゆる「対面座位」を避けたかった理由とはこれである。――確かにこの暗闇ではおよそほとんど俺の顔はユンファさんに見えていないことだろうが、…俺にはユンファさんの顔がしっかりと見えている。ましてや彼にも俺の青白く発光している両目は見えているので、この体勢となると、俺たちは見つめあうのもたやすくなってしまうのである。
「…お、お客様…?」
「……、…、…」
ちょっと…我慢、できないかもね……。
俺は思わず目を伏せてしまった…が――それはそれで大変……、ユンファさんも勃起しているではないか。――ゴクリと俺の喉が鳴る。
××× ××× ×××
皆さま、いつもお読みいただき&リアクションでの応援のほう本当にありがとうございます┏○ペコッ
またいつもお読みくださる皆さまがリアクションにて応援をしてくださっているおかげでですね、…なんとなんとランキングに入れたり、よりたくさんのリアクションをいただけたり、ブクマ数がぐんぐん伸びたりと!!
皆さまのおかげで、着実に僕ぁ夢を叶えられていっております〜〜。゚゚(*´□`*。)°゚。
僕の作品を読んでくださっている方々って、もしかしてもしかすると、ご神仏レベルに優しくて出来た方々なんじゃ……?(※しかし釣り合いの取れない強欲の鹿はおれです)
でもねもうねほんとにね、えっこれもう少しで商業デビューの夢マジで叶っちゃうんじゃ……!?なんて本気で思えちゃうくらい、最近マジでのびにのびのび伸びまくっておるのですよぉ〜〜!! これぞまさに鹿の高度成長期じゃ〜〜!!!(???)
だからほんとにほんとにね、皆さま、ほんとにほんとにありがとうございますぅ゛(泣)┏〇 ペコリ
これもひとえに皆さまのおかげで、もうさ何つったらいいのかな、何つったらいいんですか!?(?)
ありがとうございますじゃ足りないんですけど、全然ありがとうございますだけじゃ足りねえんですけど、僕何つったらいいんすか!?!?!?
とりあえず宇宙の果て規模の意味合いをもったありがとうございますと、宇宙の果て規模の意味合いをもった愛してるを言わせてください我がシェンロンたちよ……。
ほんとにありがとうございます゛……!(感泣)
オラぜってぇ皆さまにコミカライズ化とかしちゃったソンユンちゃんシェアハピしちゃうかんな、ということで皆さま、どうぞ今後ともよりいっそうのお引き立てエンご愛顧たまわれたら鹿嬉しくって皆さまに感涙のハピ魂送ってしまうからよろしくお願いできたらほ〜〜んとに嬉しいです!!
がんばるぞ〜〜!! しか!!
🫎藤月 こじか 春雷🦌
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