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第7話

服を全て脱がされた。 「ひゃっ、あぅんん」 「魅弥は乳首が好きだね。でも、もっと強い方が好きだろう?」 「やめっいやぁぁぁあ‼︎」 爪をたててつままれ痛みが襲う。 それを快楽と教えこまれた俺にはひとたまりもない。 「そんなに簡単にいって身体は持つのかな?今日はおちてもやり続けるよ」 気持ち悪いぐらい完璧な笑顔で微笑む会長に吐き気がした。 「んんっ!そこぃっやらぁ、もっやめ」 3本の指で前立腺を弄られる。 強すぎる快感にすでに1度いっていた。 「もう、とろっとろだよ。そろそろ挿れよっか。魅弥はどれがいい?」 見せられるいくつかの玩具に首を振る。 「全部使ってみよっか」 聞いた意味ねぇだろクソじじい。 急にくる圧迫感に息がつまる。 太く長い棒はゴムのような感触で気持ち悪い。 会長は手際よく胸と前にローターを取り付けていく。

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