伊織「排尿チェックもしたいからここで尿器でしようね」 排尿チェック…… チェックされると思うと引っ込んじゃいそう。 ましろ「違ったかも……」 伊織「尿意じゃなかった？」 ……でも…やっぱり出る。 チョロ ましろ「あっ」 伊織「おっと……」 生暖かい尿が太ももをつたい足元に小さな水溜りを作っていった 1番最悪なタイミングで漏らしてしまった…… 自分でもなんで漏れちゃったかわからない 若い先生も困った表情をしている…… この一連の出来事はもちろん森田先生にも見られてしまった、、、 排尿チェックの前に漏らしてしまうなんてきっと叱られる。。。 伊織「気にしなくて大丈夫だよ。全部出た？」 ましろ「………グスン」 恥ずかしい…… 森田「ましろ、こっち」 手首を軽く掴まれて森田先生の前に立たせられた。 きっと叱られるんだと唇を噛み締めると、手早く温かいタオルで尿で汚れたところを拭いてくれた 森田「前立腺イジってるから、今までと感覚違うでしょ？漏れやすいと思うから、尿意なくても時間決めてトイレ行こうか。」 ましろ「……はぃ……」 ……全然怒られなかった。 むしろ対策考えてくれたし、寄り添ってくれた感じがする 森田「続きしよ」 ・ ・ ・ 怖いような……怖くないような…… 初対面の時よりかは印象は悪くないような…… チクッ ましろ「ひぃぃ！！」 刺激を足すと言われたけど、やっぱりちんちん擦られるだけで変わらない？ ペチン！ ましろ「いぃ！！」 お尻をペシんと叩かれ、ゴシゴシと強めにちんちんを上下に擦られた ましろ「結構痛い泣」 ペチン！！ ましろ「あぁゔ……ハァハァ…泣」 グチュグチュ ペチン！！ ましろ「痛い泣。ハァハァ…あぁ///」 声出したくないのに我慢できない ましろ「ハァハァ…あぁぁ///あぁぁア」 グチュグチュぐちゅ ましろ「あぁあ///あぁぁあ///痛い泣」 ペチン！！ ガクガクと足が震えて立っているのが辛い 森田「腰振る」 ペチン！！ ましろ「はい！！」 必死に腰を前後に振ると余計にちんちんが擦られて痛くてたまらなかった 少しでも腰を振るのを休めると森田先生の鋭いお尻叩きが飛んでくるから休むことも出来ない ましろ「あぁ…ア…あぁぁ…グスン…あゔ///」 こんな声をこんなかっこいい先生たちに聞かれてるなんて恥ずかしい…… ペチン！ ましろ「痛い泣。痛い泣。」 森田「休むな」 ましろ「出来ない泣。あぁあ///でき…ない…アァァァ///」 無理っ……ちんちんが擦れて痛い……痛い…泣 森田「こらー」 ぺたんとその場に座り込み荒く呼吸を繰り返した