65 / 65
新治療②
森田先生のPHSが鳴り治療室を出てすぐだった。
じんわり熱くなると同時にチクチクとした痛みが始まった。
モゾモゾしていると器具を準備していた伊織先生が近づいてきた
伊織「薬効き始めた感じ?」
ましろ「……嫌な感じする……」
スマホをポケットから取り出し時間を確認する伊織先生。
伊織「あと5分くらいしたらキツくなり始めると思うから、一旦おしっこしようか」
ましろ「……でない」
伊織「出ないの?導尿する?」
そうじゃなくて尿意がないんだって!
出ないと言っているのに尿器を当てられ、膀胱を数回グッと押された
チョロチョロ
膀胱を押された刺激で少しだけ出てきた。出ると思っていなかったから僕の尿意が鈍感なんだと実感してしまう
排尿をするとさらに違和感が増した感じがして、座っているのが嫌になり横にさせてもらった。
チクチクジンジン
凄く嫌な感じだ。
ましろ「はぁぁ…はぁぁ…」
横向きになりうずくまった。
尿器を片付け終えた伊織先生が近づいて来た気配がする。
はぁはぁ…凄く嫌な感じがする
伊織「ちょっとキツくなって来たね」
血圧計をまた巻かれ血圧を測られた。
ましろ「ぐすん…チクチクが痛い泣」
伊織「血圧測ってるからシーね」
チクチク
ましろ「痛い泣」
寝ている体勢もなんか嫌で上体を起こした。
ガラガラ
森田先生が治療室に入ってくるやいなやソワソワとしている僕に気づき、手袋をすぐに付け始めた。
森田「ましろ、治療姿勢つくろう」
ましろ「できない泣」
チクチクジンジンとした下半身を両手で強く掴んだ。掴んでも逃れられない痛みと違和感でソワソワが落ち着かない。
森田「大丈夫だからいつも姿勢頑張ってつくるよ」
森田先生に抱き抱えるよう治療イスに横にされ、手早く手足を固定された
ましろ「痛い泣。ハァハァハァ」
もうその頃には薬の効果が最高潮になっているのか前立腺が熱くこの薬の特徴でもある細かい針達ががチクチクと刺激してきていた
ましろ「いだぃぃ!!泣。」
森田先生が軽く触れるだけでムクっと勃ち上がり始め突っ張るような痛みも加わる
ましろ「やだ!泣。やだ!泣。」
早く楽になりたい泣。
グチュグチュ
突っ張る痛みの中始まったピストンももちろん激痛で全身が震えた
ましろ「ぁぁ…ハァハァ…ゔぅぅ泣」
ドピュドピュ
幸い数回のピストンで射精が始まり、2回ほど飛び出した。
僕的には徐々に元気をなくすちんちんのおかげで突っ張る痛みが楽になってきたので安堵したが、森田先生が慌てて刺激し直していたのが気がかりだった。
森田「ましろちょっとごめんね」
低く冷静な森田先生の声が聞こえ、チラッと下を覗いた
ググッ
ましろ「ゔわっ!」
太いバイブを押し込まれ、前立腺に押し当てるように固定された
ブィィィン ブィィィン
ましろ「ぎぃぃぃやぁぁ!!!泣」
バイブで刺激をしながら再び始まったピストン。イッたばかりの敏感な亀頭がヒリヒリとただただ痛いだけで、何も反応がなかった。
森田「ダメかな?」
伊織「ですね……」
ましろ「おえっ」
僕が吐き気がし始めたこともあり処置が終了した。
ともだちにシェアしよう!

