｢おーい、シューウ！シュウ！ しゅーーー｢あぁもぅうるさいよっ！｣｣ ｢わっ！｣ びっくりした～！ 突然部屋から出てきたから…… って言うか、シュウさん？、めっちゃキレー。 にしてもルカさん、全力で呼びすぎでしょ。 ｢もうっ！1回呼べばわかるからっ。｣ ｢ごめんごめんご★｣ ｢まったく……。……で？その隣の子は？｣ ｢あ、こいつはイチ。ほら、今日からの住人が居たろ？｣ ｢市原 円です！よろしくお願いします！｣ シュウ｢あぁ！この子ね。うん、よろしくね。僕は霧崎 柊(ｷﾘｻｷ ｼｭｳ)。シュウってよんで。わからないことがあれば遠慮なくきいてね。｣ マドカ｢はい！｣ ふわぁぁ！ シュウさんが美人！ なんだろ、ルカさんはイケメンで、シュウさんは美人……的な？ シュウ｢ふふっ、カワイイ。…ルカ、マドカの呼び方はきまったの？｣ ルカ｢イチ、だよ。市原のイチ。｣ シュウ｢ははっ！いいね、それ。すごく似合ってるよ、イチ。｣ マドカ｢ありがとうございます！｣ カワイイって言われたけど、 ノータッチで行くよ？ ルカさんもシュウさんも イケメンだしなー………。 は！ まさか、イケメンシェアハウスとか!? マジで!?俺死んじゃう。 ？｢うるさいぞ。｣ ……NEXTイケメンキタァァア！