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あらすじ

 初めての行為中に「自分も攻め側に回りたい」とねだったカイラに、自らの雄の象徴を飾りと認めるまで射精禁止という、年頃の少年にとってはあまりにも残酷な仕置きをヴェルトは強いた。  4日間の禁欲中に、カイラは次第に理性を失いヴェルトにおねだりをしてしまう。  魔導技師から逃げてきたお手伝い魔道具の来訪により邪魔はされたものの、カイラは自分の欲望がとても小さい(ティニー)という事を認めてヴェルトに射精させてもらったのだ。

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