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第14話

佑亮said 2年の誰かが高嶺の花を強姦したと噂になっている。 そして、強姦した犯人は俺の幼なじみ佐藤夏季昔から女にモテまくった夏季はツイに男に走ったかと思ったが高嶺の花、小野田晴は男には見えない綺麗な奴だった。 「佑亮〜お前高嶺の花とヤりたくね?」 俺の部屋に居るのは隣に住んでいる夏季だ。 「男だろ。俺は女に困ってねぇし」 「はぁ〜お前、晴せんぱい舐めてると後悔するぞ。」 「くそっ、マワして頭狂わせて俺の傍にずっと居るように調教しようと思ったのに。」 悔しそうにする夏季の顔は久々に見た。いつもは簡単になんでも手に入れるのに。 「お前を困らせるヤツとか最強じゃん。」 「お前ん家で今度シろよ。俺がビデオ撮ってやるよ。」 「おっ!それイイね!」 「せんぱいのハメ取りちゃんと撮っといて良かった!脅せる〜」 夏季から見せてもらった写真は高嶺の花のケツから精液が垂れてるものや、口から涎を垂らし目をつぶって美しく気絶してる写真などたくさん取ってあった。 この時は恋に落ちるなんて思って無かった。

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