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第17話
「…松本佑亮。あいつの幼なじみ」
と簡単な自己紹介をしてくれた。
「ふーん」
まぁ、たいして興味はないけど
佐藤はキッチンからお茶を取ってきて出してくれた。なんか優しいかも…
俺が座ってるソファとテーブル挟んで前にまたフワフワしてそうなソファがあり佐藤はそこに腰を下ろした。
「せんぱいはさ、何で今日ここに来たの。」
知ってるのに聞いてくるから
「俺のえっろいハメ取り返してもらうため。」
とめんどくさそうに言うと
佐藤は
「せんぱいの口かそんな言葉でるんだ〜」と何故か喜んでいた。
「あのさぁ、俺とヤリたいんでしょ?なら早く終わらせよ。俺結構忙しいから」
「そーだね!確かにこの時間勿体ない。」
と言って、佐藤はソファに座っている晴を行き良いよく押し倒した。
「っ、痛い」
「ごめん〜!あ、佑亮カメラ回して〜」
カメラ?
松本が持ってきたのはスマートフォン。しかも、さっきポロんと機会的な音がしたから撮り始めてる。
「おい、佐藤。カメラはやめろ。」俺は動画を撮られんるのは写真を撮られる以上に苦手で、今すぐにやめさせたい。
「晴せんぱいは動画になるのはやなんですねー!可愛い。」
止めることをせずに俺の身体に愛撫が始まった。
来ていたTシャツを胸の上までめくられて突起をつまんだり引っかいたりしてくる。
「うっわぁ、、ーーーーーッ、そこむり。ンッー」
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