「うわぁー！乳首いじめただけでこんなに乱れさせて淫乱だなぁ。」 佐藤はニヤニヤ笑って胸の突起と、晴のモノをを同時に触り始めた。晴のモノは標準より少し小さく、上下に扱き始めると華奢な身体がビクッと震える。 「せんぱい気持ちい？」 「、んっ、ーハァはぁっ。き、きもちくなんかっ、、キャウーッ、、」 生意気な晴にたいして、胸を千切れるぐらい引っ張った佐藤。 「駄目だよ。いい子にしなきゃ。…そうだ！せんぱいを女の子にして上げる。」 佐藤はとう言うと、晴の分身の根本にゴムを付け、ローションの先端を晴の蕾に突っ込み、中に直接入れた。 「グアッっ、、ごむは、やら、っんっ、ごめん……っあ、」 晴の蕾に2本の指を入れると、ローションが中で温まっていてとても気持ちがいい。 中の壁をなぞっていると、ぷくっとした前立腺が見つかった。そこを引っ掻いてやると 「ギャぁっ、、ーーーーーッ」 と叫んで晴は身体をピクピクさせた。 「せんぱいイったの？」